赤クワッドという発想

https://shinjukuacc.com/20210430-01/

引用ここから

当ウェブサイトを以前からご愛読いただいている方ならご承知のことと思いますが、「クアッド」とはもともと、「日米豪印4ヵ国の連携」のことを意味する俗語のことで、ラテン語などで「4」を意味する表現が独り歩きしているようなものです。

ただ、「日米豪印」連携において重要なのは「4ヵ国」という国の数ではありません。

重要なのは「自由で開かれたインド太平洋」、あるいは “Free and Open Indo-Pacific” を略した「FOIP」という概念であり、このFOIPにコミットしている国がたまたま「4ヵ国」だっただけの話なのです。

中略

では、その「韓国が今すぐ加わることが可能なクアッド」とは、いったい何でしょうか。

これが、冒頭で示した「無法国家クアッド」構想――すなわち、中国、ロシア、北朝鮮、そして韓国の4ヵ国――です。あるいは、口が悪い人に言わせれば、日米豪印が「青クアッド」、中露朝韓が「赤クアッド」、といったところでしょうか。

もちろん、『中露朝韓「無法国家クアッド」を「正しく」警戒すべき』でも説明しましたが、この「無法国家クアッド」ないし「中露朝韓クアッド」という用語は、世間で一般に用いられているものではありません。

引用ここまで

青クワッド対赤クワッドというのはあり得ない話ではない。現在の南超賤の人々は北超賤の長年の工作によって完全に洗脳されている。たとえば、慰安婦問題で有名な現在の「正義連」は「艇体協」を基にしたものだが、「艇体協」事態が親北組織だ。つまり、日韓分断工作組織だ。南超賤は反日教育が行き届いているため、この日韓分断工作に乗ってしまった。

ところが、ユン・ミヒャンというクソ婆が支援金を使い込んだという事実が発覚したため、徐々に力を失ってきた。もしも、ユン・ソギョンが大統領になれば、文在寅のみならずユン・ミヒャンも逮捕されるだろう。タマネギ男ことチョ・グクも同様だろう。なかなか面白い展開になってきた。


孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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