https://ameblo.jp/bonbori098/
引用ここから
ウクライナへのロシア侵攻で、北朝鮮やシナの他にロシアも日本に挑発してきた。
ロシアは各国から制裁されて苦しくなっている。
その矢先、ロシア外務省ザハロワ報道官が日本が北方領土の主権を主張するのは「永久に忘れた方がいい」と言った。
しかしロシアがこのまま経済的に苦しんで崩壊寸前までくると、ソ連崩壊時のように経済支援と引き換えに北方領土返還のチャンスでもある。
それが出来ないならば力で取り戻すしかない。
いずれにせよ、シナ、北朝鮮、ロシアは日本が戦えないことを知って挑発している。
彼らの侵略を避けるには、ウクライナに学ぶと、核武装、自衛隊を軍隊に、戦える憲法、スパイ防止法が必要になる。
日米同盟があれば大丈夫と思っている日本人がいるが、日米同盟は抑止にはなっても、実際の戦争になると日本が戦わないのに米軍が日本のために血を流すことはない。
自分の国は自分で守るしかない。
戦っている日本の補佐を米軍はしてくれるかもしれないが、核保有国とは真正面からは戦わない。
だから早く日本も国家・国民を守るためにも核武装すべきだ。
引用ここまで
同感である。
憲法改正と核武装を急がないといけない。
日本の周囲は、野蛮で頭のいかれた国家だらけである。
先端的兵器も核兵器も保有しているが、経済力ではかなり国力の弱いロシア、通常兵力はどうにもならないほどのポンコツだが、核兵器と先端的ミサイルを保有する北超賤、原子力空母なども保有し、艦隊数では圧倒的に多い死那は、人民抑圧軍は腐敗している。
力による支配の信奉者であるという意味では、習近平もプーチンも同じだ。
まともな判断ができないという意味でもこの二人は同じだ。
プーチンは習近平よりはずっと頭がいいので、ウクライナ侵攻などという非合理的なことはしない誰もが思っていたが、それは裏切られた。
プーチンは判断力が低いし、ロシア軍は弱いことが分かった。
まあ、もうすぐ邪悪なロシアも死那も経済的に崩壊するだろうから、じっと見ていよう。
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