http://deliciousicecoffee.jp/
引用ここから
首相の岸田文雄は、2022年4月26日(火)、韓国が国際法違反や条約違反の具体的解決策について「ゼロ回答」のままの状態で韓国代表団と会談!
来日中の韓国代表団は国会議員や専門家で構成され、4月24~28日の日程で来日している。
韓国は、多くの国際法違反や日本との条約違反や合意違反などをしており、日本は早期に日韓断交をしなければならない状況だ!
まずは韓国が多くの国際法違反や条約違反や合意違反などを完全に解消する具体策を示さなければ、日本国首相が会談するなんて有り得ない!
日本政府は関係改善に向けて「韓国側が具体的措置」を講じるよう求めているが、韓国側は「日本の譲歩」を期待している!
自民党の佐藤正久外交部会長は4月20日の党会合で「日本側が(首相と代表団の面会などで)過度に前のめりになれば、間違ったメッセージになり、足元を見られる」と語っていた。
韓国代表団など韓国側は多くの国際法違反や条約違反や合意違反などを完全に解消する具体策を全く示していない「ゼロ回答」にもかかわらず、岸田文雄が会談すれば、日本は足元を見られ、韓国の国際法違反や条約違反や合意違反などが放置されてしまう!
そんなことは絶対に許されることではない!
それにもかかわらず、岸田文雄は、4月26日、韓国側が「ゼロ回答」のまま、来日中の韓国代表団と会談すると報じられている!
韓国が国際法違反や条約違反などを解消するまでは、交渉するな!
日本がやるべきことは、早期の日韓断交だ!
引用ここまで
日本が南超賤に対して採るべき態度は断交しかない。
さっさと断交しろ。
岸田首相は過去に二度もだまされたので、二度あることは三度あるでまた南超賤に騙されるのか、あるいは三度目の正直とうことでめでたく国交断絶になるのか注目すべきである。
二度あることは三度あることを繰り返せば自民党は参議院選で大敗する。
0コメント