https://shinjukuacc.com/20220426-01/
引用ここから
こうしたなかで、もうひとつ取り上げておきたいのが、自民党の外交部会長を務める佐藤正久参議院議員が発した、「意欲はあっても具体策はなし」と批判するツイートです。
これは、韓国側の団長が「解決は一方の努力だけでは難しい」、「両国が誠意をもって努力していかなければならない」などと述べた点に関連し、「ボールが韓国側にある」という点を認識していないのではないか、と疑念を呈するものです。
正直、当ウェブサイトではかなり以前から、「政策協議団とやらが持参するであろう具体的な解決策が見えてこない」、「日韓関係を正常化するも破綻させるも、すべては韓国の選択次第だ」と申し上げ続けてきたつもりですが、佐藤氏のツイートは正論ではあるにせよ、すこし周回遅れ、という気がしなくもありません。
いずれにせよ、1日でここまで多くの関係者と面会したようですが、日韓諸懸案を解決するための具体的な方法論が、ここまで何ひとつとして出てきていないというのにも驚きます。こんな状態で韓国側が日本政府の関係者などを部分的に「説得」することはできたとしても、日本国全体を「納得」させることができるとは思えません。
その意味では、『期待大きければ失望も大きい:韓国の協議団は裏目に?』で指摘したとおり、今回の協議団の訪日は、「保守政権(?)」に後退したところで、韓国がなにひとつ変わっていないことを如実に示すきっかけになるのが関の山ではないかと思う次第です。
引用ここまで
ユン・ソクヨル新大統領に意欲があっても、南超賤から具体的提案として何かが出てくることはないと断言できる。
慰安婦問題については、ソウルの日本大使館前にある少女像とプサンにある日本領事館前の少女像を撤去しなければならない。
さらに、ムン・ジェイン大統領が破棄した「卑しい」財団を復活する必要がある。
そして、イ・ヨンスというクソ婆がわめき散らすのをやめさせねばならない。
もっと言うと、世界中にある少女像についても撤去が必要になる。
慰安婦問題を金儲けの手段として利用する市民団体などの存在も消さねばならない。
そのようなことができるわけがない。
だから、就任早々日韓関係の修復が不可能だということが露呈してしまう可能性は非常に大きい。
米国も南超賤が一方的に悪いとこは理解しているので、口出しはしない。
ただ、米国が日米韓三角同盟に拘泥し続ければ、再度米国から日本に圧力がかからないとは限らない。
なんとも、口惜しい。
まあ、とにもかくにも乞食根性丸出しの卑劣で卑賤な超賤民族との関わりが一日も早くなくなることを望む。
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