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引用ここから
さて、8日に日米韓の次官級会議が行われる。
当然、北朝鮮のミサイル連発問題、そして核実験が近いことについても話し合われるでしょう。
そして、日米韓の枠組みでなにをするのか、ということも。
ユン・ソンニョル政権が動き出してちょうど1ヶ月ほど。
アメリカがどういった期待をユン政権となった韓国にしていくのか、それが表明されることになるのではないでしょうか。
個人的には日米韓の安保枠組みは対北朝鮮への限定的なものとなって、対中国包囲網には拡大しないのではないかな……という感触があります。
対北朝鮮についていうのであれば、韓国との協力もやむを得ないというのは実際のところ。
中略
すくなくとも対北朝鮮においては。
ムン・ジェイン政権下ではそれすらできなかったのですが。
逆に対中国包囲網においては韓国ができることというのは少ないのではないか……とも思われます。
日本は「安保関係に対しては日韓協力はしっかりするから、アメリカは日韓関係に関与しないでほしい」とアメリカに言っていたとされる報道がいくつかありました。
実際にバイデン政権は日韓関係についての関与を最低限にしている感触があります。
先月の訪韓〜訪日の行程でも韓国における日本への言及、日本における韓国への言及はほぼないも同然でした。
この方向性が継続するのかどうか。
シャーマン副長官の訪韓、および日米韓次官級会議で見えてくるのではないか……という感じです。
注目しておきたいですね。
ちなみにウェンディ・シャーマン副長官はかつて国務次官であった時に「愛国的な感情が政治的に利用されている。指導者にとって、かつての敵をあしざまに言うことで国民の歓心を買うことは簡単だが、こうした挑発は機能停止を招くだけで進歩はない」と述べて、暗に韓国側の対応を批判したことでも知られています。
要するに「レキシニンシキガーとか言ってないで現実に対応しろ」って話をしたわけですが。
さて、今回はどうなりますかね。
引用ここまで
「歴史認識」問題を南超賤が言い続ける限り、良好な日韓関係はない。
米国も全ては南超賤の責任だと言うことを知っている。
しかし、南超賤国内は「親日罪」のような法律が有り、南超賤人は小中華思想と儒教に汚鮮されているから、にっちもさっちもいかない。
とすると、事態は膠着したままで推移し、そのうちにめでたく北超賤崩壊だとか、南超賤経済崩壊ということになって、超賤半島は死那と米国が再度支配し直すと言うことになるかも知れない。
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