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引用先の文章はあまりにも長いので適宜まとめた。
1 朝日新聞珊瑚捏造事件 1989年4月20日の夕刊トップに「サンゴ汚したKYってだれだ」という見出し。
2 NHK「日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷」
3 「NHK『慰安婦』番組改変 中川昭・安倍氏『内容偏り』前日、幹部呼び指摘」との見出しで中川昭一と安倍晋三がNHKの番組制作に介入していたと報じる。
この記事の翌日に、NHK番組制作局の長井暁チーフプロデューサーが内部告発で、制作中の番組内容を知った安倍・中川両名が番組制作に圧力を掛けてきたと主張した。
長井暁チーフプロデューサーの内部告発が狂言である事が判明する。
永田浩三プロデューサーが安倍晋三が事前に放送局長を呼び出して「タダでは済まないぞ。勘繰れ」と言ったと証言し、なんとしても中川昭一と安倍晋三を失脚させようと 朝日新聞の記事と連動した動きを取る。
朝日新聞の記事も虚偽、長井、永田の2名の証言、内部告発も虚偽。
4 女性国際戦犯法廷というのはVAWW-NETジャパンが主催。VAWW-NETジャパンは元朝日新聞編集委員の松井やよりが設立した団体。
そしてVAWW-NETジャパンは北朝鮮と非常に親密で 主張も北朝鮮の主張をカーボンコピーしたような団体で、北主導の統一を希求する団体。
女性国際戦犯法廷の検事役をやったうちの二名、黄虎男と鄭南用は北朝鮮の工作員と認定されている人物。つまりは北朝鮮の高官が番組制作の場に直接入っていた。
女性国際戦犯法廷を放送させたNHKの池田恵理子プロデューサーはVAWW-NETジャパンの発起人で女性国際戦犯法廷の運営委員。
5 さらに朝日新聞の記事に合わせて内部告発をした長井暁。捏造記事をスクープとして書いた朝日新聞の本田雅和記者。両名とも女性国際戦犯法廷に参加。安倍晋三と中川昭一を陥れようとした関係者がみんなVAWW-NETジャパンの身内。
6 北朝鮮が経済的にやばくなると、日本の朝鮮銀行が経営がやばくなるという構造。そして朝鮮銀行が破綻した際には野中広務が多額の補助金を投入して朝鮮銀行を助けた。
7 当時外務省の田中均は拉致被害者はすぐに北朝鮮に戻し、北朝鮮を経済援助するという話を取り着けていたため、一時帰国した被害者5人を北に戻さないという安倍官房副長官の判断に激怒し、クレームを付けていた。
北朝鮮と親密な関係の田中均は、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーにも参加。田中均をミスター外務省なんて持ち上げてたのが田原総一朗。
8 認めたくなかった拉致を認めて謝罪するという恥をかかされた相手の安倍晋三は何としても潰したい相手。
2005年1月に朝日新聞が捏造記事を出したのは そういう状況においてのもの。
9 朝日新聞が捏造記事を書いて安倍と中川を失脚させようとした一連の動きが関係者全てが北朝鮮で繋がる。
VAWW-NETジャパンは北朝鮮そのもの。
10 反日勢力の武器は主に「嘘」「でっちあげ」で、モリカケでも全く変わらない。
以上まとめ
以前の事実関係は知らなかったが、こうしてまとめると、朝日新聞やNHKは大変汚鮮されていることがよく分かる。
だから、これらは丹念に潰していかねばならないし、NHKは解体すべきであると官邸に訴え続けねばならない。官邸には時々メールを入れているが、もちろん私個人の意見でどうなるものでもない。 しかし、それらの小さな声が集まって大きな声になれば、官邸も動かざるをえないだろう。時々で良いから、少しずつNHK解体の声を上げよう。
朝日新聞と戦う安倍晋三を支持する。
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