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集結するのは、ニミッツ級原子力空母「カール・ビンソン」、「ジョン・C・ステニス」、「ロナルド・レーガン」3隻。そしてワスプ級「ワスプ」、「ボノム・リシャール」、アメリカ級「アメリカ」という「実質的な空母である、強襲揚陸艦」(高氏)3隻。計6隻が、朝鮮半島近海を目指し準備を進めている。
その日がXデーとなる攻撃作戦計画の標的は、核施設やミサイル発射基地など約700カ所の軍事拠点だ。 中略 攻撃はまず、「サージカル・アタック(外科手術的攻撃)」から始まる。
「北朝鮮上空に『電子攪乱機』を飛ばし、妨害電波を送るのです。外科手術の前に麻酔を打つように、北朝鮮の有線、無線、パソコンなど、すべてのネットワークを麻痺させます。指揮命令系統が遮断され、ミサイルシステムも制御不能になる。
反撃できない状態にしてから、米軍は攻撃を開始するのです。続く第2波、第3波の空爆で北朝鮮は火の海になります。早ければ、2時間で決着がつくでしょう」(高氏)
1月16日、米空軍はB52戦略爆撃機6機をグアム・アンダーセン空軍基地に展開した。すでにグアムには、B1B、B2という戦略爆撃機が展開中だ。空母だけではない。主力爆撃機も続々と集結しているのだ。
じつは、カナダの外相会合で、国ごとに北朝鮮攻撃の役割分担が話し合われていたと、高氏は明かす。 「参加した20カ国のうち16カ国は、かつて朝鮮戦争に参戦した国です。米英は空爆、カナダとオーストラリアは艦船の派遣など、国ごとの役割分担が内密に話し合われたそうです。北朝鮮の出方次第とはいえ、平昌五輪後に米軍が攻撃に踏み切る可能性は、90%近くまで高まっています」
引用ここまで
週刊誌ネタなので、記事の内容がどこまで正確なのかは不明だが、このような事態がありえないことはない。 黒電話君は、できの悪い独裁者だ。極貧国の独裁者らしく、大人しく小さな国の王様として振る舞えば良かったのに、米国と対等の存在であると認めろと我が儘な妄言を吐いたために、ここまで追い込まれた。
朝鮮人擬き達は、自分がどの程度の存在かを良く理解しないままに馬鹿な発言をする性癖があり、このような事態になった。南朝鮮の人擬き達の愚劣さを見れば、そのことはよく分かる。
黒電話君は、イランかロシアにでも今すぐ亡命申請をした方が良い。そして、北朝鮮は全面核廃棄して、死那が監理・監督する体制にすれば良い。 米国も死那も直接的対峙を回避するための緩衝地帯が必要だから、それで良いだろう。
南朝鮮は米国なしでは生きていけないことを理解させて、米国の僕になるのか、あるいは死那の属国として生きるかを選択させれば良い。日本はその点については無関係だ。在日朝鮮人擬き達については当然永住資格を剥奪する。帰化人は帰化手続きの公正さを再調査の上で、不正があれば帰化取り消しにすれば良い。
世界最貧国の、寒さに震え、飢えに苦しんでいる哀れな北朝鮮の人民を戦争に巻き込んでこれ以上苦しめるようなことは避けねばならない。そのためには黒電話が亡命するしかない。さもなければ、朝鮮半島丸ごと磨り潰すしかない。南北朝鮮統一で核を保有して、日本を攻撃しようなどという愚劣な朝鮮人擬き達がいる限りは。
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