超賤人は救われないし、救いようがない。
その理由は、三つの毒に犯されているからだ。
一つ目は朱子学の毒である。
上下関係でしか物事を考えられないので、共存共栄という考えができない。その点は死那と全く同じである。死那であれ、超賤であれ、勝者が総取りする社会である。そのため、常に自分は正しい、間違っていない、悪いのは他者だという見方しかできないのだ。そのような考えや物の見方の行き着くところは、反省などせず、常に他者にマウントを取ろうとする姿勢しか出てこない。
二つ目は小中華思想だ。死那に属することで安心し、死那の言うとおりに動く。すでに、米国は死那と対決する腹を固めている。今となっては死那と米国の間で蝙蝠外交などは通用しないのだが、相変わらず蝙蝠外交を展開しようと必死になっている。
三つ目は事大主義の毒である。情勢を見ていて強い方に付く。そのような方針ではどこからも信用が得られない。
すでに米国は半導体産業に於いては、台湾・日本と歩調を合わせており、南超賤は見捨てられた。また、軍事情報も死那や北超賤にダダ漏れなので、信用してもらえない。
ただ地政学的に緩衝地帯として米国側に引きつけておきたいということに過ぎない。
南超賤が本当に米国に大切にしてもらいたいのなら、蝙蝠外交を止め、米国に全幅の信頼を置いて、従順に従うことだ。そして、軍事情報を絶対に死那や北超賤に漏らさないことだ。さらに、無駄な反日を止めることである。まあ、それはできないことだろうが。
日本はもう南超賤を相手にしなくなった。
だから、南超賤も自分達の好きなようにすれば良いのだ。
その答えは、絶対に救われないという結末しかない。
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