核武装しよう

http://deliciousicecoffee.jp/

引用ここから

アメリカのブリンケン国務長官は、10月17日、「支那が従来の予想より遥かに速いスケジュールで台湾の統一(軍事侵略)を決意した」と述べた!

支那は、長年、台湾の「平和的統一」を唱えながらも、台湾が独立を宣言した場合は武力行使も辞さない構えを示してきた。

しかし、習近平が国家主席になって権力を握ってからは、台湾統一を非常に前向きに強調するようになり、10月16日の演説でも「国家統一と民族復興の歴史的な歯車は前へと回っている!必要なあらゆる措置を取る」などと強調して武力侵略に前のめりになっている!

米国政府が10月7日に支那の半導体産業の壊滅を実行に移したのは、支那が米国の従来の予想より遥かに速いスケジュールで台湾の統一(軍事侵略)を決意したと判断したためと考えられる。(詳細関連記事)

「統一」という言葉は、台湾を侵略しようとしている支那にとっては非常に虫がいい言葉であり、実際には台湾と支那は歴史的・国際法的に完全に別の国なので「侵略」という言葉が適切だ。

したがって、習近平が「台湾を統一するために、必要なあらゆる措置を取る」とか「武力行使も排除しない」などと表明することは、他国への軍事侵略宣言だ!

改めて事実を述べると、台湾と支那は、歴史的にも民族的にも国際法的にも現実問題としても、一つの国ではなく、「台湾は中国領の不可分の一部分」でもなく、完全に別々の国だ!

ペロシ訪台・支那「台湾は中国領の不可分の一部分」←嘘・安倍晋三「台湾有事は日本有事=日米有事」

安倍晋三元首相は、2021年12月1日、

「台湾への武力侵攻は地理的、空間的に必ず、日本の国土に重大な危険を引き起こさずにはいない」

「台湾有事は日本有事だ。すなわち日米同盟の有事でもある。この認識を習近平国家主席は断じて見誤るべきではない」

と指摘していた。

日本政府も日本国民も、1日も早く覚悟を決めて対策を講じなければならない!

20221019「支那は台湾統一を加速」米国務長官・習近平「武力行使も辞さない」と侵略宣言!日本も核武装を急げ

中略

萩生田光一「中国がEEZに5発のミサイルを撃ち込み、北朝鮮の挑発もエスカレートする中、抗議を繰り返すだけでは、国民の命と平和な暮らしを守る事は出来ない。必要なのは、言葉でなく抑止力。『撃つなら撃つぞ』という能力を明確に示す事で抑止する。これこそが、国民の命と暮らしを守る道と確信する」

引用ここまで

核武装しか道はない。

核武装は最大の抑止力になる。

もっとも、その前に死那が経済的に行き詰まってしまえば、戦争どころではないが。

死那狂惨党の経済的行き詰まりは、地方政府の疲弊としてまず現れる。

だから、地方政府は公務員の給与を大幅に切り下げている。

さらに、従来は橡を販売して財源としていたが、不動産業界の不振によって、土地が売れなくなってきた。

それなので、最近では各種罰金を増やし、無意味なPCR検査を増やし、食料を高く売りつけ、まさにニラ狩りを行っているのだ。

そして、総加速師の習近平は人民抑圧軍の拡張にも莫大な資金を注入している。

そういうことで、猛烈な勢いで資金不足に陥っている。

死那狂惨党が崩壊するまでに、さほど時間を要しないのではないか。

日本が核武装を決意する前に、死那狂惨党が崩壊してくれることを望む。




孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

0コメント

  • 1000 / 1000