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引用ここから
中共は「トランプ大統領の米国第一政策が米国民に打撃を与えている」と言い出しました。 米国世論を誘導してトランプ政権による規制をやめさせようという魂胆でしょう。
ですが、米国マスゴミは日本で言うところのモリカケデマ報道。ロシアゲートを延々と続けてきたことで米国民から相手にされなくなっているようです。
中略
ネットが普及した事がマスゴミによる情報支配に穴を開け、マスゴミが日頃から捏造と偏向、報道しない自由ばかりであることが知られ始めると、マスゴミはさらに世論操作を強めようとしてかえって墓穴を掘り続けてきました。
これでマスゴミは自分達の信用を急速に落としている状態です。
米国でも程度の差こそあれ、ひたすら情報操作目的の中共の指令に基づいたデマ攻撃を24時間365日続けられているので米国民がもうロシアゲートにはうんざりしているようです。
日本でも米国でも、中国共産党や北朝鮮の頼みの綱である「マスゴミによる世論誘導」が効かなくなってきています。
安倍政権において安倍総理が党内をきっちり固めている ということも非常に大きいでしょう。
中国共産党は経済政策で行き詰まっているわけで国民がもう食べていけないというところになれば支那の伝統である易姓革命の時間となるかもしれません。
引用ここまで
ダマスゴミの衰退は相当なものだが、それに気が付いていないのはダマスゴミ自身である。
毎日新聞や朝日新聞のみならず、新聞赤旗やその他の新聞社あるいはテレビ局などのも、一部の高齢者を除いては見向きもされなくなっている。
若者は新聞も本も読まない。テレビもニュースなどは観ない。若者の情報源はYoutubeやニコニコ動画、あるいはなんとか速報という様々な特定分野の情報が集まっているネットのサイトである。
私も新聞は産経のみ、テレビは番組限定あるいは批判的に観るためのニュースや旅番組に限定して観ることにしている。殆どの情本源は保守派のブログやYoutube解説である。
後数年もすれば捏造と嘘ばかり垂れ流しにしている新聞やテレビ局は消滅していることだろう。 それにしても死那、超賤、ダマスゴミ、テレビ局の捏造と虚偽に満ちたフェイク・ニュースを信じる馬鹿達は、いつになっても自分達の頭の悪さには気が付かないのだろう。
米国でもダマスゴミはだめな奴らばかりだと分かっただけでも、今日の日記は書いた価値があったというものだ。
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