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引用ここから
中国を知らない中国通を信じてキッシンジャーは中国に隠密のうちに近づき始めます。そしてキッシンジャーは周恩来と手を握り、日本を共通の敵と認識した時点でアメリカにとって日本は必要なくなった。 アメリカが日本を敵国と見ていたにも関わらず日本は疑いもせず鈍感にもアメリカを信じ、ビッグブラザーとして頼りにしていました。
その頃キッシンジャーは中国と会談を重ねていました。周恩来は「日本を経済大国にしたのはアメリカだ、一度日本が軍事大国に走れば周辺の国にとって危険だ、日本を弱体化させてほしい」と迫ります。
中国側の日本に対する警戒感は想像以上のものでした。キッシンジャーは米中国交回復を実現するために、日本に絶対「核を持たせない」「日本を自立させない」そして「日本を弱体化させる」ことを周恩来と約束します。
アメリカは戦後すぐに日本国民の精神を破壊して骨抜きにし、占領政策に服従させて再びアメリカの脅威とならないようにするべく、戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付けるための宣伝計画(WGIP)を実行していました。 そして報道内容を厳しく制限し、言論統制を行いました(プレスコード) キッシンジャーはその政策に乗り、日本国内に左翼の進歩的文化人を育てます。彼の指示を受けた言論界・マスコミ界・教育界、特に象牙の塔である教授たちを洗脳します。その方法は、今の風向きではメディアや言論界において左翼の顔をしたほうが得だと思わせ、出世の近道をつくりました。 戦後の左翼思想は流行であった。流行に遅れたら出番がなくなる便乗しなければ損である。彼らは適当にちょっと勉強して、左翼のお面をかぶっていたにすぎない。それは調子に乗った仮面舞踏会だったのです。
ところが左翼が目指した社会主義・共産主義を実現した国家が、実は地獄であったことが判明します。しかしかっての左翼全盛時代、自分たちが国民を教え導いてやっているのだとうぬぼれる優越感が忘れられなくて、左翼の主張を変えることはなかった。
社会主義の国家が地獄であることがわかった後、つまり左翼の言動が通らなくなった後、彼らはそっと仮面を外し、何もなかったかのような知らぬ顔の半兵衛になり、今も平気でマルクス学を講義している。この人達を「営業左翼」と呼びます。
この営業左翼の人たちが、引退し、あるいはなくなっても、以前以上に日本弱体化に邁進している人たちが日本に多く現れはじめました。それが在日朝鮮人の二世・三世・四世たちです。
彼らは密航した親から「戦前日本人は朝鮮で多くの人を虐殺した」というインチキ話を繰り返し聞かされ育ってきた。そして自分たちの密航という犯罪を隠すために朝鮮人の多くは無理やり日本に強制連行されてきた人たちだと子供たちにウソを教えます。
その言葉を信じた在日の子孫たちは日本を恨み、敵国と認定して日本に復讐することしか考えられなくなります。その在日がテレビ局、新聞社、市役所、国会議員、などに入り込んで日本人を装って日本弱体化を進めています。
在日朝鮮人は「自分たちの祖先は強制連行の被害者」というウソの自虐史観に囚われて、日本破壊を企んでいます。日本にやってきた朝鮮人の親は、自分たちは貧乏で、日本人に差別され如何に苦労したかを繰り返し聞かせ子どもたちを育てます。
しかし勝手にやってきた朝鮮人たちは移民です。言葉も文化も違う異国に来れば、どこの国でも移民の生活は貧乏で、差別されるのが当たり前です。 その苦しさを子どもたちに聞かせて、日本を憎むように育てるなどもってのほかです。
日本だって南米に移住した時想像を絶する苦労をしました。移民先の国の募集内容とあまりの違いに愕然としましたが、しかし移民した国を恨まず、言葉と差別に大変な苦労をしましたが、決してその国を恨んだり復讐を誓った りはしませんでした。なのに、朝鮮人はかってに来たにもかかわらず、「在日は被害者」と決めつけ子々孫々にわたって恨みの心を伝え、日本社会を混乱させていきます。 在日朝鮮人は自分たちの行動を正当化するために、日本を弱体化させる戦略として左翼の仮面をかぶり、笑顔で近づき、日本人の愚かな左翼を取り込み反国家・反皇室・反靖国運動・護憲と連動していきます。
だから憲法改正を掲げて日本を普通の国にしようとしている安倍首相を退陣させるように在日左翼は運動をしているのです。
私はこの悪賢い在日左翼たちを「乞食左翼」とよんでいます。
彼らは日本名を名乗り、日本内部に入り込んで、日本のあらゆる分野を牛耳ろうとしています。 そして在日は日本人と変わらない社会権を持っているにも関わらず、さらなる権利を主張しています。年金についても掛け金を一円も納めていないのに地方自治体は年金の代わりとして「外国人福祉保証制度)を設け、市民の税金から支払っています。
さらに日本人の命綱である生活保護予算の大半は在日だけの特権保護費として2兆3千億も使われています。
朝鮮戦争を敵前逃亡として、日本に密入国して70数年、一円の税金も納税せず、直ぐに半島に帰るからとして、日本政府に嘘をつき、ぬくぬくと今日まで日本を食い散らかしてきました。批判を避けるために密入国を「強制連行さ れた」とウソをついて同情をアピールしています。
また彼らは悪の免許書である通名を複数名乗って生活することには、法律的な規制がありませんでした。安倍首相は公的な手続きで通名が使用不可能に制度を改めました。
しかし公的な手続きにおいて通名が禁止になりましたが、通名が廃止されたわけでもない以上、在日に支配されている朝日新聞やNHKおよび民放の各テレビ局は犯罪者を今までどおり日本名のみで報道していくのではないかと心配しています。
在日のことを語ればまだまだ書き足りませんが、もちろん全ての在日が日本に害する在日ばかりではありません。優秀な人やマトモな人たちも多くいます。 「自分たちの祖先は『強制連行の被害者』などでなく、より良き生活を選び、自分たちの未来を切り開くために、海峡を渡って日本に来たという正しい歴史認識を持つ必要がある」とウエブメディアの編集長である呉亮錫氏は語っています。
引用ここまで
日本は、二度まで世界を救った。これは事実である。
まず、白人に支配されていた植民地を解放したきっかけは、先の大東亜戦争である。もちろん、日本が白人を叩きのめした結果、植民地が解放されたという話しではなく、日本の敗戦後、自分達も戦えば白人から独立できると考えた東南アジアの人たちが、それぞれ武器を取り、言論を背景に独立を勝ち取ったのである。インドも、同様である。日本は戦争には負けたが、戦争の目的である白人支配からの解放には勝ったのだ。
二度目は狂惨主義の危機から世界を救った。これは現在の安倍政権が、トランプ大統領とタッグを組んで死那や北超賤の危険性を、叩き潰すことにきめたからである。
米国というのは力はあっても、脳みそが足りない。だから、死那のように金儲けしか頭になく、白人の手先になる奴は利用しやすいと考えた。その典型が、反日の極悪人キッシンジャーである。
また、究極の拝金主義である金融国際派のユダヤ人達にとってみれば、グローバル化を果たすには、死那は利用しやすかった。だから、日本を完膚なきまでに叩いた。
しかし、日本人は現実をしっかりと見据える。だから、死那のような欲望剥き出しの狂惨主義国家は危険だと考えた。だから、セキュリティ・ダイヤモンド構想で死那包囲網を作り出す必要性を考えていた。それが漸く実りつつあるのだ。
この米中貿易戦争では、死那には勝ち目がないのは火を見るよりも明らかだ。
http://news-us.org/article-20180814-0017111151-china
死那の思惑の通りに大豆価格が下落するどころか、上昇する可能性が出てきたのだ。EUが約束の通り米国産の大豆を買い付けたのである。
トランプさんは、いきなり大きな要求を差し出す。しかし、交渉は出来る。 交渉のテクニックにはいくつかある。
まず、フット・イン・ザ・ドアというのがある。これはこれはセールスマンがドアに足を入れることができれば勝ちということから来ている単語で、小さなことから進めていけば後ろに控えている本当の狙いを実現出来るというものである。
そして、ドア・イン・ザ・フェイスはその逆で、最初に断られる前提で大きな要求を仕掛けて、その上で本当の目的だった小さな目的を通すというものである。
トランプさんは明らかに後者のテクニックを使う。
知的財産権を尊重する。金融資本を自由化する。為替操作をしない。国際ルールを守る。人権を尊重する。どれひとつとっても、死那狂惨党にはできないことばかりである。
このような状態で米国を相手に戦っても、死那は勝てない。それはTPP11やEUと日本のEPA締結のように、世界はEPAを中心に動いているからだ。しかし、狂惨主義の死那はFTAは結べてもEPAは結べないのだ。是は何度も書いたことだ。
残るは、「乞食左翼」の反日の在日超賤人どもであるがが、祖国の文在寅や金正恩があまりにも異常であるので、米国は切り捨てを考えている。死那問題が片付けば、援助してくれるのはロシアだけになるし、そのロシアも米国との関係改善の方が、北超賤援助よりも大切だろう。
今の段階では、早く死那狂惨党を経済的に追い詰めることである。トランプさんもそのように考えているに違いない。それにしても、日米のみならず、豪州やインドも死那包囲網に加わっている。是も、安倍内閣のセキュリティ・ダイヤモンド構想がベースになっている。
そして、日本が世界を救うということが、二度あることは三度あることになるのか。それとも三度目はないのか。それは私達がこのよを去った後のことだろう。それは、考えても仕方がないことであり、想像しても意味がないことだ。
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