南超賤は放置しろ

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引用ここから

『日本経済新聞 電子版』(9月19日付)は、「韓国、野党代表逮捕案で攻防 前大統領が退任後初演説」と題する記事を掲載した。

中略

(1)「2024年4月に控える総選挙(国会議員選)は尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権の中間評価の機会となる。与野党は無党派層の票争奪を意識し、全面対決の様相を呈する。尹政権は李氏の汚職疑惑や北朝鮮とのつながりをあぶり出す戦術を採る。検察による逮捕状請求は2月に続き2回目。都市開発事業を巡る背任容疑と、大手衣料企業による北朝鮮への800万ドル(約12億円)の送金に関与した容疑がかかる」

李氏は、2月に続き2回目の逮捕状請求である。最大野党代表として、この上ない不名誉なことだ。「不徳のいたすところ」で済む話ではない。北朝鮮への不法送金は、韓国左派の一断面をみせている。民族主義グループとして北朝鮮とは気脈を通じているのだ。

中略

(3)「一方、野党は尹政権の批判を強める。文前大統領はソウル市内で演説し「安保は保守政権が上手だ、経済は保守政権が良い、という捏造(ねつぞう)された神話から抜け出すときが来た」と訴えた。李氏は尹政権の強権に抵抗するとして8月末からハンガーストライキ(断食闘争、ハンスト)を始め、19日目の9月18日に病院に搬送された。文氏は演説の前に病院に李氏を見舞った。共に民主党によると文氏は李氏にハンストの中断を求めた。野党は18日、韓悳洙(ハン・ドクス)首相の解任決議案を国会に提出した。李氏の逮捕同意案とともに21日にも国会で同時に採決される見通しだ」

中略

(4)「現状では与野党とも支持層の広がりに欠く。世論調査会社の韓国ギャラップによる9月第2週の調査で与党の支持率は33%、野党は32%で拮抗する。年初の与党35%、野党33%から顕著な変化はみられない」

世論は、与野党の対立に嫌気がさしている。最大野党が、手を替え品を替えて政権批判をしても、自らの支持率は上がらないというジレンマに立たされている。

引用ここまで

南超賤は完全に分断されている。

それは北超賤工作員があちこちに居て、洗脳されやすい馬鹿な超賤民族がその工作に引っかかってしまっているからだ。

もう日本は南超賤には関わらず、北超賤から日本人を取り戻すことだけに力を注げば良い。


孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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