https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180914-00000015-cnippou-kr
南超賤の経済が崖っぷちらしいが、中央日報の長ったらしい記事を読んでも何を今ごろになって騒いでいるのだという感慨しか湧かない。また、ここに引用する気にもならないので、興味があればリンク先を読んでください。
それにしても超賤人記者の書く文章はだらだらとしていて、非常に分かりにくい。それは、本人の感想やら過去の追憶とかを最初のほうに並べて、そこからスタートするからだろう。
事実関係の顛末をまず書いて、それから原因や理由、背景を描くというスタイルを取ればもっと分かりやすくなるのにといつも思う。
南超賤がどうなろうと、本人達が努力して立て直せば良い話なので、私達日本人は事態の推移を冷ややかに見ていれば良い。
南超賤は南北統一と従北姿勢しか頭にない文在寅大統領に選んだ時点で終わった。 今後は東側の一員として死那・北超賤と共に日米と戦う側に回るしかない。
経済が崩壊した統合失調の南超賤と、GDPがたったの3兆円でありながら軍事費に6000億円も使い、その内核・ミサイル開発費が4000億円という、国民を栄養失調のまま置き去りにしている北超賤が統一しても、経済的に行き詰まってしまう。
失調同士がいっしょになっても好調にはならない。はげとはげが喧嘩すれば、どちらも怪我なくて良いのだが、失調と失調は喧嘩しても仲よくしても失調のままなのである。
南超賤も死那もどうにもならないという、嫌韓派・嫌中派の日本人にとっては心が躍る日々が続く。まだまだ残暑が続くとしても、この心温まる朗報を胸に抱いて、日々を生き抜こうと、今朝も決意を新たにした。
南北超賤と死那の崩壊こそが、日本を最高の状態に導いてくれる。さらに、死那も南北超賤も嫌っている安倍首相の三選こそが、日本の国益になる。近隣諸国とはいつも問題があるものだということと、仲よくするのは日本にとっても都合が良いときだけでいいと割り切っていれば、希望と光に満ちた明るい将来が見える。
逆に近隣諸国と仲よくすべきだと主張する首相候補が出てきたら、徹底して叩かねばならない。それが日本の保守派の今後の生き方である。
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