https://www.recordchina.co.jp/b660437-s0-c20-d0058.html
引用ここから
2018年11月8日、韓国・電子新聞は「日本政府が韓国に輸出される半導体製造用フッ化水素の一部を承認しないという事態が発生した」とし、「韓国の半導体業界に緊張が走っている」と伝えた。
中略
半導体用のフッ化水素は高い純度が必要とされるため、森田化学工業やステラケミファなどの日本企業が独占生産している。日本企業が供給を中止すれば、韓国の半導体工場は稼働できなくなる可能性もあるという。
引用ここま
南超賤向けのフッ化水素が一部輸出できなくなったが、この動きは北超賤との関連がかなり強い。その証拠は下のリンクから確かめられる。つまり、超賤半島出身労働に対する賠償問題裁判への日本側の仕返しなどと言う単純な話ではない。
https://www.asagei.com/excerpt/97286
引用ここから
古川氏ら専門家パネルは清川江号から押収した通信記録などをもとに、捜査を開始。隠匿工作を指揮した主犯として浮上したのが、北朝鮮最大の海運会社「オーシャン・マリタイム・マネジメント社(以下、OMM)」だったのである。
「OMMは多数の貨物船を所有し運航する北朝鮮最大手の海運会社で、その前身は『朝鮮東海海運会社』。この会社は96年に、化学兵器の原材料として輸出規制されたフッ化ナトリウムとフッ化水素水を日本国内の企業と結託し、日本から不正調達。日本政府は09年と12年の2度にわたり、国連安保理に対して制裁対象指定を勧告したんですが、中ロの反対で実現しないという経緯があった。OMMは表向きは中国・大連をはじめ世界各国に拠点を持つグローバル企業ですが、裏では外交官として北朝鮮大使館に赴任しながらOMMの現地代表者としてビジネスを采配する者がいたり、地元の中小企業の従業員になりすまし、あたかも外国人であるかのようにふるまいながら武器密輸活動を行う者もいる、いわくつきの企業だったんです」
引用ここまで
南超賤がフッ化水素を北超賤に横流ししていたとすれば南北超賤に対して、国連制裁が行われるぞと言う一種の強い警告であると考えられる。恐らくはそういう方向で制裁しようという動きがあり、今回は死那もロシアも反対が出来ないということだろう。南超賤はこれで半導体産業が壊滅する。そういう真に目出度い話なのである。
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