日本は超賤半島で散々に罪作りなことをしてきた。
既に作家の百田尚樹さんもこの件にかんして出版されたし、私もその本を読んだ。
物事は事実に基づいて考察しなければならない。死那や超賤のように捏造、虚偽、プロパガンダによる考察には何の意味もない。なぜなら、そのような考察では、導きたいような結論をえることしかないからだ。
私が考察したいのは、日本の悪辣な所業によって、いかに超賤人が被害を受けたのか㋾ひとつひとつ考察し、今後の日本と超賤半島との真摯な関係を構築するきっかけを探し出すことである。
さて、このタイトルにあるように今回は「その1」である。
日本の最大の罪は、人口を1313万人から2553万人に増加させた罪であろう。なぜなら、従来は少人数で愉しい生活を送っていた超賤人の人口を増やしたのだから、食料調達に難儀するようになった。だから、耕作面積をを24395820000m2から44527330000m2まで拡大したのだ。
少人数であればさほど耕作しなくても善かったのに、日本が耕作面積を拡大し、人口を増やしたために、超賤人は従来よりもたくさん労働しなければならなくなった。これは罪作りなことだ。
だから、今後は日本は超賤半島との関わりを持たないようにして、超賤人の自主性に任せるべきである。間違っても、通貨スワップ協定を締結して南超賤を助けるようなことをしてはならないのだ。
http://rejapan.blog.jp/archives/1000342141.html
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