罪作りな日本 その2

その2

 さらに、禿山に590000000本の植林を行った罪が挙げられる。このため、冬は燃料がなく寒空に身を震わせていた朝鮮人達が、薪を燃やして暖を取るというとてつもない贅沢を身につけた。贅沢はさみであるというのに。また、1反(約99m2)あたりの収穫量を、約88kgから約268kgまで増加させた罪もある。こんなにも食料が増えたら、余分な食料を換金して金持ちになれるようになるではないか。両班を除いては奴隷のような生活しか知らなかった超賤人達は、これでお金を儲ける術を知ってしまったではないか。全く、日本は余分なことをしたのだとつくづく思う。そういう具合だから、なんと超賤人の平均寿命を24歳から56歳にひきあげた罪までも、日本は犯して 従来のように奴隷みたいに働かされて居たら、さっさと不幸な人生を終わらせることが出来たのに、56歳とい年齢まで超賤人であるという不幸をしっかりと噛み締めなければならないという罪を作り出したのは、本当に日本派よくないことをした。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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