日本政府による南超賤への制裁脅しが凄まじい。ハノイに於ける米朝首脳会談後に急に顕著になってきた。恐らくは、米国内でも南超賤に見切りを付ける勢力が強大になったのであろう。
マティス国防長官が辞任したときからそのようになり始めたのだろう。マティス氏は、軍人あがりだけあって徹底したリアリストだ。軍人は戦争したがらない。シリアでも、超賤半島でも戦争が起きない用と努力をしてきたのがマティス氏であり、その努力は尊い。
だが、米国の超賤半島樹脂姿勢の為に、日本はいつも泣かされてきた。いくら南超賤がぶしつけなことを使用とも、7非礼を働こうとも、日本は、米国からの「南超賤と揉めるな」という支持に従わざるを得なかった。
日本は米国と戦って負けた敗戦国だ。したがって、親分の言うことには逆らえない、哀れな子分である。南超賤は、米国が犠牲を払って作った国だから、米国にとってはできの悪い養子みたいなものだ。
子分と養子が争えば、非が養子にあったとしても、子分が叱られるのは理の当然である。
しかし、マティス氏が辞任してくれたため、超賤半島はもう見限ろうという考えが台頭している。それで、日本も南超賤に対して制裁しやすくなった。米国を始めとする関係諸国には、日本が南超賤を制裁することを通達済みなのだろう。なにしろ、世界は複雑なので、事前の根回しなしだと、思わぬ処でクレームが付く可能性がある。だから、日本の対南超賤制裁は遅々として進まなかった。
いよいよ、制裁の号砲が鳴り響いた。責任は全て南超賤にある。
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