引用ここから
これまで日本では、北朝鮮への圧力を含む北朝鮮外交には韓国との連携が重要だとしてきました。つい最近までの外交青書にもそうか書かれていました。けれども、米朝会談の方向性すらまともに収集できないとなれば、もう連携したところでメリットは限りなく少なくなります。
更に、慰安婦問題、元徴用工裁判、火器管制レーダー照射、陛下への謝罪要求など、他の問題と考え併せると、日本にとっての韓国の位置づけはうんと低くならざるを得ません。有り体に言えば、もはや韓国は「用韓」する価値をも失いつつあるということです。
文在寅政権の外交下手の原因の一つとして「積弊清算」をやり過ぎて、前朴槿恵政権で活躍していたような、まともな外交官らを悉く排除したからだと見る向きもあるようです。確かに文在寅政権をみていると、さもありなんと首肯せざるをえません。
中略
11日に行われる米韓首脳会談を前に、韓国外交部はアメリカ国務省に「米朝対話再開のためには段階的制裁緩和が必要だ」という論理を複数の資料を通じて伝えていたことが9日、明らかになりました。無論、アメリカは「最終的かつ完全に検証された非核化が目標」だとして却下しています。
にも拘わらず韓国大統領府は韓国外交部に制裁緩和策を見いだせという指示を飛ばしていて、外交部内では「私達は北朝鮮制裁解除代行業者か」と半ばキレかけているのだそうです。
ある外交官は「2年前まで韓国外交部は米日や欧州諸国と連合して対北朝鮮制裁を強化するため総力戦を展開していた。ところが最近は以前とは反対に、ほかの国々に北朝鮮の事情を説明し、『制裁緩和に賛同してほしい』と説得して回っている」と漏らし、別の外交官も「現政権になってから、制裁関連業務に携わる外交官は公安の検事から突然、弁護人に立場が変わってしまったようだ」と嘆いています。
引用ここまで
https://kotobukibune.at.webry.info/201904/article_11.html
卑賤で執拗な、前頭葉が破壊された超賤民族と関わらないで済むということは、日本人にとっては最大の喜びである。彼等と付き合っても何もメリットはないばかりか、強請集りに合うだけで有り、百害あって一利なしである。
過去に於いては北超賤に対する防共の砦としての価値があったので、否が応でも付き合わざるを得なかった。しかし、今や自ら赤化統一を望む勢力が南超賤のトップに立っており、一般超賤人もそれを良しとしている。由としていないのなら、ローソクデモを開始して、現大統領を引きずり下ろさねばならないが、そういう動きは全くない。
日本としては、文在寅政権のように反日をするだけの南超賤とは付き合わなくても良いので、変な妥協や様々な協議での無闇な譲歩なども不必要だ。
そして、時間が経過すればするほど、嫌韓は定着する。
そうなれば、日本国内では嫌韓派が殆どという素晴らしい状態になる。
そういう意味で、私は文在寅大統領を応援し続ける。
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