引用ここから
ジャーナリストの室谷克実氏は「G20で日韓首脳会談が開かれないことをめぐって、自分の発言も理由の一端であることが分かって焦ったのではないか。ただ、日韓関係のためではなく、文大統領との関係を考えてのことだろう。そもそも、特使候補として適当な人材も見当たらない。『日韓関係修復のため、努力したんだ』ということを見せたい、小狡さから出てきたのだろう」と解説しています。
更に、麗澤大学の西岡力客員教授は「文議長が弁明をしようとしているとしか思えず、日本の国会議員は仲介するようなことをしてはならない。文議長が発言を取り消して謝罪をするまで、日本は『立法府として交流はできない』という姿勢を貫くべきだ」と述べています。
要するにただのポーズに過ぎないという訳です。
これが本当だとしたら、文在寅政権は日韓関係などどうでもよいと思っているのでしょう。或はその視界には「北朝鮮」しか映ってないのかもしれません。
日韓関係はなるべくして、こうなったということです。
引用ここまで
https://kotobukibune.at.webry.info/201904/article_21.html
超賤人は自らの発言や行為を反省する心など、これっぽっちもない。いつも、自分は正しくて、悪いのは相手だとしか考えない。
責任感も皆無だ。なぜなら、自分の正しい言動が受け入れられないのは、世間がおかしいと考えるからだ。
こんな身勝手で幼稚な連中とは付き合う必要がない。
超賤人は今世界中でますます嫌われている。それをおかしいと思い、反省する気持ちを育てない限り、今後も世界中が超賤人を嫌う。
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