引用ここから
新日鉄住金に対する自称・元徴用工裁判は不当にも原告の勝訴となった。続く三菱重工の裁判においても賠償命令が出された。これにより、日本企業の韓国における資産の差し押さえという事態も現実味を帯びてきた。
これまでも警告してきたように、日本企業はこのような「不法治国家」である韓国の企業や、ウイグルで残虐行為を続け、国際的な非難を浴びている中国(企業)との取引を即刻停止すべきである。
中略
そして、もっと重要なのは、韓国あるいは韓国人が約束を守らない存在であるということが世界中に印象付けられるということである。
これまでも、「韓国人や中国人は約束を守らない」などということがよく言われてきた。差別的な意味合いでこのようなことを述べるのは正しい行為とはいえないが、日本人や西洋の論理ではそのように見えるのも事実だ。
中略
当然、このような文化圏では西洋的な「契約」という概念も存在しない。契約は、「相手と自分が対等(平等)であり、どちらも約束を守らなければならない」というコンセンサスがなければ無意味だ。
中国の国有企業では支払いを引き延ばすほど優秀な経理担当者だとされる。国有企業の方が民間企業より地位が上だから約束を守る必要はないし、「信用を失う」という概念もないのだ。
このような国々と日本や西洋を中心とする先進国は「契約」に基づく取引を行うべきではなかったのである。
引用ここまで
儒学はもともと自己を修めると言うことが基本であるが、そこから派生した朱子学は上下関係、尊卑しか考えない。だから、徳川幕府は、徳川幕府を敬え、瀑布に従えという側面のみを強調するために朱子学を利用した。
その朱子学に反発する形で陽明学が生まれた。陽明学は、周囲の人間との関係性を重視し誰とでも懇ろに親しみ、上の者を敬い、下の者を軽んじ侮らないこと即ち「愛敬」を具体的な実践として説いている。
支那も超賤も子の朱子学の毒に犯されているので、なんでも上下関係でものを見る。
超賤人が日本に対して上から目線でものを言い、マウンティングしたがるのもその現れである。
死那の場合は中華思想と華夷序列がその現れである。
こういう連中とは全く付き合わない方が良いのである。
しかし、付き合わざるを得ないのであれば、「親酔いできないし、約束を破る」連中だと言うことを頭に入れておかねばならない。
https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/181218/lif18121820250030-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link
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