http://rakukan.net/article/467284303.html
引用ここから
元々、安倍政権にはG20で日韓首脳会談なんてこれっぽっちもするつもりなんてないのでしょうが、それを公にする場合に「この状況だからこそ話し合うべき」とか言い出す人はいたでしょうし、実際にいる。
そしてそれに同調する人々も少なからずいたでしょうけども、こうして「韓国側が仲裁委設置に同意しなかったので話すことはできない」という大義名分が得られているので反論を封じ込めているわけです。
1月早々に管官房長官が「韓国に請求権協定に基づいて外交協議を申し入れる」としてから、次のフェーズである仲裁委設置へなかなか動かなかったのでどうするつもりなのかとヤキモキしていた部分が多少なりともあったのですが。
仲裁委設置については回答期限が区切られていることを最大限に利用するために対応を伸ばしていた、ということなのでしょうね。
G20前に最初の回答期限を持ってくることで日韓首脳会談を開催しないという名分を得る。
さらに第2の第3国指定による仲裁委設置の期限も7月の参議院選挙に向けて活用できる。
中略
あとは10月の即位の礼での招待がどうなるかも注目点ですね。
引用ここまで
安倍内閣は、特に南超賤に対しては経済制裁を課しているわけではない。真綿で首を絞めるように、なおかつどこの誰が見ても非難や批判の余地がないように、ひとつずつ手順を追って物事を進めている。
しんぶんなどのメディアでは、日本政府は南超賤と話し合いをしろという論調があるが、話し合いに応じないのは南朝鮮の方であって、本当にメディアは愚劣だという印象しかない。
南超賤は日本の提案を全部拒否してのらりくらりとかわしているが、どんどん追い詰められているのは明らかだ。
これから先、トランプ大統領の訪韓時に南超賤がいかなに対応するのかによって、突如日米足を揃えて南超賤を切り離すという事態になることもあり得る。
いずれにしても、南超賤の運命は風前の灯火である。
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