https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190716-00571861-shincho-kr
引用ここから
「米中代理戦争」を闘う日本と韓国
――韓国はこの一事をもってしても、輸出管理のいい加減さを問われますね。
鈴置: 行方不明のエッチングガスの行き先も興味深いところです。北朝鮮なのか、中国なのか。もう1つは、誰がこの野党議員に「日韓の統計の不一致」を教えたか、です。
――その前に、誰かが「不一致」を日本に教えて「韓国疑惑」を国際的にかきたてさせたのかも……。
鈴置: 完全な「米国黒幕論」ですね(笑い)。私はそこまでの証拠は持っていません。ただ、今になって思い出すことがあります。
韓国の「離米従中」がはっきりとしたのは朴槿恵(パク・クネ)政権(2013年2月25日―2017年3月10日)からです(『米韓同盟消滅』第2章「『外交自爆』は朴槿恵政権から始まった」参照)。
2014年のことでした。ある韓国の識者が「結局、日本と韓国は『米中代理戦争』を闘うことになるのです」とポツリと言ったのです。ついに、その時が来たようです。
引用ここまで
なるほど。日韓の争いは米中の代理戦争というものだった言うことだ。
まあ、南超賤の半導体は死那でも作っているから危険なので、超賤半島のサムスンの半導体ビジネスは潰そうと米国が考えてもおかしくはない。何しろ、広島のマイクロン工場は拡張が終わったばかりだ。やはり、米国の焦土化作戦は着実に実行されていると言うことだろう。
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