因果は巡る

https://kotobukibune.at.webry.info/201907/article_27.html

引用ここから

1.業を重ね続ける韓国

7月25日、韓国首相室は国政懸案点検会議で李洛淵首相が、日本政府の輸出管理適正化措置について「万一、日本が状況をさらに悪化させれば、予期せぬ事態につながる恐れもある……事態をこれ以上悪化させず、外交的協議を通じ解決策を見いだそう……われわれは外交的協議の準備ができている。日本政府の賢明な判断を期待する」と述べたことを公表しました。

中略

筆者の見るところ、韓国にはこの類のカルマ返しが次々と起こっているように見えます。

2.火器管制レーダ照射の報いを受ける韓国

先日のロシア軍機による竹島付近の領空侵犯に関しても、ロシア政府は韓国国防部に電文を送り、「昨日(23日)、ロシアの航空宇宙局所属の戦略爆撃機や早期警戒管制機は計画された飛行を行った。韓国F16戦闘機2機がロシア空軍機に接近し、飛行航路を妨害して威嚇するなど、非専門的な飛行をした。韓国のパイロットらはロシアのパイロットと交信しておらず、警告飛行もしなかった……計画された航路に従って飛行しており、国際法を順守した。韓国空軍が類似の飛行を繰り返した場合は、対応措置を取ることも考える」と告げられたことを韓国のユン・ドハン大統領府国民疎通秘書官が公表しています。

これなど、昨年の韓国軍艦による空自機による火器管制レーダ照射事件での韓国の言い分をそのままロシアに言われてしまっています。これなども、韓国が日本に対して行った「火器管制レーダ照射」という業(カルマ)がロシアによって返されているのだと見ることも出来ます。

中略

3.新しき因を蒔く日本と古き因に繋がれた韓国

更に、今回の輸出管理適正化措置に端を発したボイコットジャパン運動が、韓国自身を苦しめています。

中略

けれども、これも大枠では因果応報だといえると思いますし、それ以前にそもそも韓国は物事の因果に無頓着というか、「現在の結果は過去に原因がある」という絶対の原則を全く考えていないのではないかとさえ思えるほどです。

日本も今まで韓国の我儘放題に目をつぶり、甘やかしをしてきたという因果の報いを受けてきました。慰安婦にしろ何にしろ、何度も何度も韓国にタカられ、謝罪を繰り返してきたのもその一つでしょう。逆にそうした日本の態度が韓国をして、日本が韓国を援助するのは当たり前だという身勝手な考えを醸成する"因"になっていたのかもしれません。

けれども、日本はようやくそれに気づき、その"因"を断ち切ろうと動き始めているように見えます。

過去は変えられないですけれども、未来は変えられる。未来を変えるためには、今を変えること。未来を変えるための"因"を植えることです。

未来に向かって、新しき因を蒔き始めた日本と、過去から一歩も動かず因果の報いを受け始めている韓国。その応報は未来が教えてくれるでしょうね。

引用ここまで


超賤人は何も分かっていない。自分達の惨めさも理解していないし、惨めだった自分達を救ってくれた日本の偉大さも理解していない。

これから、日本はどんどん超賤から離れていく。半島との関わりがきれいに絶たれれば、日本国内の超賤の残滓も少しずつ片付けられる。

パチンコなどはその代表だろう。

超賤人の得意な産業の一つに金貸しがあるが、これはサラ金が一掃されてほとんど普通の銀行に吸収されていった。

それと同様に、パチンコ屋はカジノ・リゾート産業に吸収されるのではないか。

それから、超賤人の得意な売春も摘発されていくだろう。

売春は必要悪ではあるが、一定程度は管理されていないと、性病の蔓延につながる。

そして、パチンコ屋からの献金を受けられなくなった地方議員や国会議員が減少していくだろう。

そのようにして、少しずつ日本は本来の清々しい日本になっていく。

私が生きている間にその姿が見られるかどうかは分からない。

反日言動を繰り返す在日超賤人達が居なくなるのはとても嬉しい。

断っておくが、反日言動をせずに焼き肉屋等を経営して、きちんと税金を納めている帰化人や在日朝鮮人は、問題はない。

反日言動を繰り返す辛淑玉や李信恵、しばき隊、などの在日超賤人が問題なのだ。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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