敵は誰か

https://kotobukibune.at.webry.info/201908/article_3.html


1.韓国をホワイト国から除外

8月2日、日本政府は午前の閣議で韓国のホワイト国除外する政令の閣議決定を行いました。

政令は、公布から21日を経過した日から施行されることになっていますけれども、公布予定日は7日ということですから、発動は28日からということになります。

中略

2.賊反荷杖に見る韓国の上から目線

中略

文大統領は発表文の中で日本を「賊反荷杖」と呼んで加害者としたことや、元徴用工裁判判決について、個人請求権は消滅しなかったなどど、日韓請求権協定を否定していますから、はっきりと日本に敵対する意思を露わにしたと見てよいのではないかと思いますね。

文大統領が口にした「賊反荷杖(チョクバンハジャン)」という四字熟語は、「自分の罪を懺悔し、許しを乞わないといけない盗賊でありながら、寧ろ鞭を持って人に殴りかかろうとする」という意味だそうで、日本語訳すれば「盗人猛々しい」に当たる言葉です。

中略

3.日米ブルーチームvs韓国

恐らく、韓国をホワイト国から外した2019年8月2日という日は、日韓関係が決定的に変わった日ではないかと思います。最早、被害者と加害者の関係ではない。価値観も同じではない唯の隣国です。法の下、適切に応対する。忖度も譲歩もない。そんな関係に替わると思いますし、変えないといけない。

中略

8月2日午後、タイで日米韓の3ヶ国外相会談が行われましたけれども、会談後、河野外相、アメリカのポンペオ国務長官、韓国のカン・ギョンファ外相の3者は写真撮影をしていますけれども、河野外相とポンペオ国務長官のネクタイがお揃いの黄色だったということで、ネットの一部で話題になっています。

確かに、写真を見ると、河野外相とポンペオ国務長官の出で立ちはネクタイだけでなく、スーツの色合いといい、左胸に2つのよく似た形のピンをしていることといい、同じチームのユニフォームかと見紛うばかりです。日米ブルーチームvs韓国。そんな構図が一目で分かります。

引用ここまで


長かった。南超賤が日本に助けて貰いながら、米国の虎の威を借りて日本に様々な圧力を掛けた時代が長すぎた。

米国としては、米人の若者の血を流してまで守った南超賤だから、何としても手放したくなかったのだろう。

それは素晴らしい軍人魂に満ちたマティス元国防長官の態度を見れば分かる。彼は尊敬に値する軍人だったが、超賤半島を大事にしすぎた。

トランプ大統領は何でもかんでも算盤ずくである。

だから、70年以上も前の事よりも今米国が金を支払ってまで守る価値があるのかどうかが基準になる。トランプは南超賤を見捨てた。文在寅が米国の邪魔をしすぎた。

これから、南超賤は死那チームに入るしかなくなる。

半導体産業は完全に潰され、他の産業も次々に駄目になっていく。

その途上で文在寅を暗殺したり、クーデターが起きて文在寅政権に代わる政権が登場すれば、また事情が変わる可能性はあるが、そんなことは起きないだろう。

なぜなら、南超賤の国民が既に北超賤に洗脳されてしまっている。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

0コメント

  • 1000 / 1000