回避不可

http://hannichigukoku.info/blog-entry-23978.html

引用ここから

 河野太郎外相は1日、韓国の康京和外相とバンコクで会談し、2国間の懸案事項を協議した。

 輸出の優遇措置を適用する「ホワイト国」から韓国を除外する日本政府の方針について、康氏は回避を要請。

 しかし、日本政府は除外に向けた政令改正を2日にも閣議決定する構え。

 河野氏は、徴用工問題で前向きな打開策を示さない韓国に対し、改めて対応を迫った。 

引用ここまで

 この短い記事は、河野外相と南超賤の庚外相が会談したという事実を伝えたのだが、一読者の面白い解釈があったので、下に引用しておく。

引用ここから

 俺の見立てだが、韓国はすでに問題解決ができないことを悟っている

 金正恩が北朝鮮のトップに立ってから、イラン北朝鮮を相手にした密輸を継続してきた

 朴槿恵、ムンジェイン政権ではこれが必要としてやめるわけにはいかないため、日本側の輸出管理に応じることができない

 しかも、もし、日本側の輸出管理が現実となれば、おそらく日本に追随する国が出てくる

 そういった国からの購入品も密輸対象となっている可能性は高く、ムンジェイン政権はますます追い詰められる

 だから、ムンジェイン政権は最終的にこの問題を解決出来ない

 そういう中で、徴用工問題を持ち出すことで、原因が韓国の密輸ではなく日本の報復だったとの印象を持たせ、少なくとも、国内で自分たちが生き残れる道を模索し続ける

 ムンジェイン政権は自分たちの末路をすでに自覚しつつあるが、その際、韓国内での生存のために日本と戦った英雄としての立場を得るのに躍起なのだ

 だから、経済産業省管轄のキャッチオール規制の話を、まったく無関係な外務大臣にぶつける

 その理由は、徴用工問題の報復という解釈を韓国国民にさせたいのと、その際に、河野外務大臣が韓国で高い知名度を持つため

 韓国はこのホワイトリストからの削除を解決できない

 これからも、日本に対して喚き散らすだけ

引用ここまで

 私は何度も書いてきた。米国自身が超賤半島に半導体産業を残すことを許さない考えだと。だから、米国と日本は、文在寅政権の横暴を許さない前提で、様々なシナリオを考え抜いた。 

 結局、米国はまだ南超賤との同盟を演じなければならないので、米国自身は動けない。ただ、米軍撤退に向けて着々と準備を進めてきた。南超賤にあるアメリカン・スクール閉鎖、韓米連合軍司令部が平沢米軍基地への移転、南超賤の軍事費負担の5倍増などがその兆候である。

 そこで、日本の貿易管理令の規制で実害の拡散を防ぎ、南超賤の半導体産業を追い詰めようということにしたのだ。ただ、サムスンの苦悩はサムスンが米国に工場を建てれば問題は解決するのだ。米国での雇用は増えるし、不正に北超賤に戦略物質や半導体が渡る可能性は消滅する。南超賤の人々は、しかし、悲惨な眼に遭う。米国が作った韓国は消滅し、赤化統一超賤が誕生する。新しい国家は、死那の経済崩壊と共にますます苦しいことになる。今まで自由や平等という西側陣営の価値観を享受できていたのに、独裁政権による悲惨な体制に支配されるのだ。超賤人が歴史に学ばなかったために、このようなことになるのだ。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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