断韓の火を消すな

https://kotobukibune.at.webry.info/201908/article_5.html


引用ここから

 輸出管理を強化するだけでなく、輸入にも日本排斥が広がっています。

 不買運動をすべき日本製品を共有する「NoNoJapan」サイトに登録された日本製品は先月18日の60品目から8月2日には130品目に増えたのですけれども、彼らの「ボイコットジャパン」は日本製品を超え、日本産原料・素材などにも及び始めました。

 韓国の消費者は日本からの輸入製品だけでなく日本産原材料が含まれた品目まで不買運動を始め、日本産原材料を使用する企業は代替材探しに躍起になっているようです。

 ある流通業界の関係者は「日本産の酒・たばこの場合は代替品があるため大きな影響はないが、消費者が原料まで調べているので企業も緊張している……日本関連の原材料がないか会社レベルで確認している」とコメントしています。

 こうした動きを極限にまで突き詰めると、何から何まで日本産のものを一切合財使ってはいけないことになります。

中略

 日本のネット等々では、日韓断交だという声が上がり、自民党内でも「国交断絶も含めた対応を検討すべきだ」との強硬論も出ている状況で、政府関係者によると、「総理はもう一歩も引けない。譲ったり妥協したりしてしまえば、政権は終わってしまう」というような状況だそうですけれども、現状は、韓国から勝手に日本離れしてくれる訳で、放置するだけでも、自然に事実上の「断韓」が成立するかもしれません。

 ただ、韓国は日本が悪いを世界中に吹聴してくるでしょうから、その"声闘"にはいちいち反論して撃ち落とさなければなりません。またそうした韓国の所業を国内に広く知らしめることで、「断韓」はごく自然の流れとして受け止められるようになるかと思いますね。

引用ここまで

 今は日韓関係が最悪だと言われているが、そんなことはない。普通の国同士の関係になっただけに過ぎない。従来は、北超賤に対する防共の砦としての役目を南超賤に果たして貰うという期待が日本にはあった。だから、無理難題を言われても我慢してお付き合いしてきたし、米国からも南超賤に寄り添うように圧力を掛けられ続けた。

 しかし、今は南超賤自身というよりも文在寅が南超賤を狂惨主義に仕立てようと企てているし、米国も最早文在寅政権を見捨てた。

 私の嫌韓の歴史は短い。李明博の天皇陛下(現上皇様)に対する侮辱と竹島上陸以来である。それまでは、南超賤に対する意識など全くなかった。好きとか嫌いとかいう感情はなかった。全く無関心だった。そして、朴槿惠になってからは、嫌いだと言う意識がますます強くなり、いろいろな文献で超賤人の狡猾さ、醜さ、酷さを知った。

 文在寅を私は応援している。彼はきっと最後の最後まで日韓関係を悪化させるに違いない。そうなれば目出度く断交と言うこともある。在日の皆さんには全員帰国していただき、不愉快なパチンコ産業を潰し、孫正義のソフトバンクグループも潰し、ありとあらゆる超賤組織とその影響を排除せねばならない。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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