自滅

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引用ここから

このブログでは繰り返しになりますが、

朝鮮半島では

「相手の劣等性を指摘すれば自分の優位を証明したことになる」

という事が文化となっているため、

ケンカをした場合はケンカの当事者同士がなんとかするのではなく

それぞれが周囲に相手の悪口を言いふらす告げ口行為を行い、

相手の評判を下げ、友達を減らし、それで相手が折れたら勝ち。

という極めて不毛な文化となっています。

また、上か下という価値観しかなく、対等という関係がない朝鮮儒教文化のため、

相手に散々嫌がらせを行って謝罪に追い込めば勝ち、

謝罪した者は自分が序列の下位を受け入れたことになり、

謝罪させた者は序列の上位になるという形になります。

そして序列の上位者に下位の者は逆らってはいけない。

序列の上位者は一方的に要求できるという事になるわけです。

ですので日本相手でも「脅す」という行為によって

ホワイト国からの除外を免れようとしました。

普通の人達なら後々のことを考えたら

「相手を脅して無理筋の話を飲ませる」

という行為は簡単には選べない話なのですが、

そこは朝鮮儒教文化、序列の上位下位という位置づけが最重要なので後先なんて関係ありません。

中略

ホワイト国からの除外が嫌ならば

武器への転用が可能な物資の流通管理に対して法整備をすればよかったのに

・・・北の傀儡の文在寅としては北朝鮮へ貢ぐ目的が勝っちゃったのでしょうね。

それに北朝鮮の核戦力を確固たるものにしてから南北統一すれば、

誰にも文句を言わせずに民族の核を手に入れた理想国家UNKOが実現できると

脳内でお花畑を展開していた文在寅としては、

北朝鮮へ横流しする事を優先しないはずがないと思います。

必要な法整備も行わず、

必要な日本との協議も一切行わず、

日本政府に働きかけてもらおうにも反日をやり過ぎて

日本国民が反韓一色になってしまって日韓議連が動けない。

おまけに日韓議連にすら付け届けをろくにしていないので動きが鈍い。

引用ここまで


超賤人というのは、李氏超賤時代から空理空論を振り回してばかりいたので、現代社会になっても、役に立たない空理空論を振り回す。

大体、超賤半島の南半分が日本にとって重要だったのは、防共の砦としての役目であった。

それこそが南超賤の「レゾンデトール」だったが、北超賤の工作によってその意味は希薄化されてしまった。

文在寅が大統領として君臨する限りは、日本に対して折れることはない。

だから、南超賤は自滅するしかないのである。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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