http://deliciousicecoffee.jp/
引用ここから
8月8日に経産省が韓国への輸出管理の運用を見直した半導体の必須原材料の戦略物資3品目のうちの一つ「レジスト」を許可したが、ウォン安ドル高が止まらない!
8月10日未明も、USD/KRW(アメリカドル 韓国ウォン)相場は、1ドル1,215ウォン前後で推移!
更なるウォン安は、韓国の通貨危機(外貨不足による国家破たん危機)を深刻にする!
▼ウォン安の要因▼
期待より小さかったアメリカの利下げによるドル高!
アメリカと支那との貿易戦争の激化による韓国の輸出減少!
長引く世界の半導体不況による韓国の輸出減少!
米国から韓国に対する駐留米軍経費の増額要求!
★日本のホワイト国「グループA」から韓国が削除され、日本からの優遇措置がなくなり、アジア内での優位性を失い、これまで誘致してきた外国企業が韓国から引き揚げる(逃避する)!
★マジキチ韓国人どもによる「韓国に対するセルフ経済制裁」(日本製品不買運動などと大騒ぎして韓国製品まで売れなくなること)などによる外貨減少!
★過去に韓国が通貨危機(外貨不足)になった時には日本が助けてきたが、今から韓国が通貨危機(外貨不足)になっても日本が助けない!
↓ ↓ ↓
▼ウォン下落によって韓国は通貨危機(外貨不足による国家破たん)へ▼
韓国政府や多くの韓国企業は、ドル建てで多額の借金をしており、ウォン安ドル高になれば、借金が膨大する!
韓国政府の外貨準備は米国債が少ないため、ウォン安ドル高になっても外貨準備があまり増えない!
このままウォン安ドル高が継続すれば、韓国企業はドル建ての借金を返済できずに倒産続出となり、韓国政府の外貨準備高も枯渇して国家破綻となる!
1997年や2008年などの韓国通貨危機(ウォン暴落で外貨不足による国家破綻危機)では、日本が韓国に融資をしたり日韓通貨スワップ協定を締結したりして助けたが、今度は日本が助けない!
日本が韓国を助けそうにないことが更に各国からの外資逃避を加速させ、ウォン暴落と韓国の外貨不足を加速させる!
引用ここまで
非常良いブログのひとつに下のブログがある。
https://shinjukuacc.com/20190803-03/
引用ここから
さて、当ウェブサイトではこれまでに何度か議論してきたとおり、一般に経済制裁は、「ヒト、モノ、カネ、情報の流れ」を制限することが基本であり、その意味で、次の7つのパターンが考えられます。
①日本から相手国へのヒトの流れの制限
②日本から相手国へのモノの流れの制限
③日本から相手国へのカネの流れの制限
④相手国から日本へのヒトの流れの制限
⑤相手国から日本へのモノの流れの制限
⑥相手国から日本へのカネの流れの制限
⑦情報の流れの制限
ただし、①、⑥、⑦については、現在の日本の法律では実施できないものであったり、実施しても対して意味がないものであったりするため、現実には②~⑤の4つのパターンが経済制裁の基本とならざるを得ません。
ただし、『過去記事を訂正し、改めて外為法の金融制裁を解説します』などで報告したとおり、③については、外為法の規定は使い勝手が悪く、なかなか「韓国に対する経済制裁だ」という名目でこれを発動するのは困難です。
中略
あるいは、こんな面倒なことをしなくても、副総理兼財相である麻生太郎総理あたりがヒトコト、「通貨スワップは相手国との信頼が前提ですから、信頼できない相手国との通貨スワップは結びません」、などと「失言」をするだけでも、金融市場参加者に対する強烈なメッセージになり得るのではないでしょうか。
その意味で、麻生総理の記者会見の席上、どこかの社の記者が麻生総理に「通貨スワップを結ぶ条件は何ですか?」などと尋ねてほしいところです。
引用ここまで
南超賤のウォン下落が止まらないので、南超賤は年金会計の金を投入して為替操作をやっているようだ。
しかし、國際金融資本は日本が南超賤を助けないとみているので、さらなる資金流出は止まらないだろう。
ウォン相場下落は輸出を助けるが南超賤にとっては防衛ラインは1200、KOSPIは2000、KOSDAQは600とされている。
いずれもが防衛ラインを下回るかあるいはぎりぎりのところである。
もう少し様子を見ないとなんとも言えないけれど、多分あっさりと防衛ラインが突破されて、目出度くドル不足に陥るのだろう。
南超賤の外貨準備高は3463.7億ドルとされているが、「海外」の負債の部は155億ドルになる。
この5155億ドルという金額は、韓国の民間の投資家(保険会社、年金基金、家計など)が運用する外貨建て有価証券の合計額である。
このうち8割が米ドル建てだったと仮定すれば、韓国銀行が外貨準備で保有している有価証券は、せいぜい1031億ドルだ、という計算結果となる。
南超賤の保有する債券にはジャンク債みたいなものが多いとも聞く。
果たして、本当に使える外貨はいくらあるのか。
あと数週間もすれば答えが出てくる。
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