https://dogma.at.webry.info/201908/article_5.html
引用ここから
二枚舌外交の文在寅は朝鮮史の生き証人だ。平然と嘘を吐く南鮮高官に米国は愕然とし、東アジア史の通説に疑問を抱く。そして反日言論人が奉る“日本悪玉論”の戦後史観に深刻な亀裂が走る。
中略中略
最近では、ニセ徴用工問題で5月中旬に朝日・毎日が揃い踏みで南鮮側の態度保留を批判。すると文在寅政権は半年以上の沈黙を破り、慌てて“共同拠出案”を提示してきた。判り易い反応である。
この“拠出案”も捏造紙が事前に繰り返し記事化し、観測気球さながらに政府部内の様子を窺っていたが、今回は違う。捏造紙の「後追い」や「受け売り」ではなく、完全なトレースだ。
既に捏造紙は、文在寅政権における対日政策のブレーンに“昇格”している。南鮮の反日デモは8月に入って突如、安倍首相への個人攻撃に変容した。これも捏造紙とっては実に都合が良い。
中略
文在寅政権の反日狂乱が続く中、我が国の言論界に大きな地殻変動が起きているように思う。ソ連崩壊を生き延びた団塊左翼・パヨクの一方的な地盤沈下。それと対照的な保守派言論人の台頭だ。
中略
一方で、保守派の言論人は転機となる時代を迎えた。新著が軒並み売れるというビジネス面ではない。これまでの南鮮に関する問題提起が全て正しかったと証明されたのである。
メディアが隠蔽する南鮮の実像を暴く書籍は、一時“ヘイト本”と命名され、バッシングに遭った。だが、どの部分がヘイトなのか説明できず、現在は捏造紙も“嫌韓本”と表記し、時々攻撃する程度だ。
歴史真実派の隆盛は、政治思想のトレンドとは異なる。多くの日本人がファクトを渇望した結果だ。更に、これが言論界の地図塗り替えに留まらず、近代史の大幅な見直しに発展する可能性もある。
中略
コウモリ外交の上位スキル、二枚舌外交である。こうした朝鮮の伝統的な詐術は、欧米では殆ど理解されていなかった。しかし、南鮮高官のウソ連発と居直りで先進各国も、漸く気付いたに違いない。
AFP8月28日、ワシントン近郊の米国防総省で記者会見するエスパー国防長官(左)と米軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長(EPA時事).jpg
朝鮮を軸にした近代アジア史の見直しが始まるのは時間の問題だ。大東亜戦争に帰結する明治〜昭和の歴史は我が国の「軍国主義」や「軍部の暴走」といった言葉で単純化できるものではなかった。
大日本帝国を「悪・加害者」と決め付け、朝鮮を「善・被害者」と位置付ける。そんなGHQから文科省に連なる奇怪な戦後史観を奉る連中が、今なお南鮮を擁護し、事実を捻じ曲げて説教をする。
一方で“日本悪玉論”に異議を唱える陣営の多くが、朝鮮の真実を告発する識者と重なる。果たして、どちらが嘘吐きで、歴史に対して不誠実なのか、誰の目にもハッキリしてきただろう。
引用ここまで
日本人は賢明であるから、無最近の南超賤政府の嘘にはうんざりしている。
米国も、南超賤が次々に嘘を吐くので、明確に連中を嘘吐き呼ばわりし出した。
世界中の人々が超賤人は嘘吐きだと認識する日も近くなってきた。
超賤人の歴史はあまりにも悲惨だから、歴史を直視することが出来ない。
事実を事実として認めるのでは無く、自分達にとって都合の良い歴史を正しい歴史と認識するのだ。
だから、死那の歴史はプロパガンダ、超賤の歴史はファンタジー、日本の歴史はヒストリーだというのが、歴史に詳しい米国人の認識である。
日本のダマスゴミの死那・超賤贔屓は、GHQ統制の残骸であろうが、もはや左翼の言論は矛盾だらけで、聞くに堪えない主張ばかりだと、多くの日本人は気が付いた。
保守派の言論は現実を見た上での分析から入るから、信頼できる。
しかし、左翼の言論は綺麗事と日本悪玉論にしか基づかない言論なので、何が言いたのかもはや理解不可能である。
テレビや新聞などのオールド・メディアは左翼だらけだから、いずれは勢力も衰える。
それは、積極的に支持したい言論などないからだ。
だから、保守派の言論が光って見える。
良い時代になりつつある。
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