https://udagawa-keisuke.themedia.jp/posts/6865981
引用ここから
「過去最悪の日韓関係」といわれるが、最悪になっているのは日韓関係だけであろうか。実は「韓国とアメリカ」の関係も過去最悪になっているのである。
そもそもトランプ大統領は「日米韓」三カ国による東アジア安定ということを目的に考えていた。しかし、韓国はそれとは全く異なっていて北朝鮮との朝鮮半島統一ということを考え、それにアメリカを利用することを考えていた。そもそも「朝鮮半島統一」と「アメリカ・ファースト」の考え方が合うはずがなかった。トランプ大統領は当然に自分のことを「政治利用」されることを望んでいなかったし、また基本方針である「日米韓三カ国による東アジアの安定」という基本を崩されることが嫌であったのだ。
中略
アメリカは日米韓の三カ国関係を維持して米中の対立を軸にするということを考えているのにかかわらず、韓国はそれに従わない状態になってきているのである。
アメリカは、完全に韓国を「信頼できない」相手として認識しえしまっているのである。
中略
まさに、アメリカの態度に腹が立ったから、アメリカ軍は出てゆけというようなことを言い始めたのである。実際に北朝鮮からの侵略に関する心配はなくなった。しかし、そのことと同盟を関係を無視してよいということではない。もともと共産主義的な感覚の強い文在寅大統領は「経済は中国」と考えているしまった財閥なども完全に無視しているということから、当然にこのような措置を取れるのである。
そのことは単なる憶測ではない。
シン・ウォンシク元合同参謀本部次長は「米国が抗議すると分かっていても今回のような措置を取った」として、「GSOMIA破棄後に米国が反発したことを受け、むしろこのチャンスに対立角をはっきり立てようとしている」と語った。<上記より抜粋>
中略
安全保障上の保証もなければ、日本も取引の瀋陽場(注 信用状の間違いか)などを発給する必要はなく、また、今まで何回も助けてきてこの対応であることは、もう言い逃れのできるものではない。韓国は「国を失って北朝鮮と一つになる」以外になんの希望もない国になってしまう公算が強くなってきてる、それを文在寅大統領の間に行うかどうかという「時期」の問題だけになったといえるのではないか。
引用ここまで
遠い未来のことはともかく、現時点では金正恩は統一など夢見ていない。
第一、自由と資本主義になれきった、南超賤の5000万人は彼には迷惑な話だ。
何も言わずに思うが儘の独裁を続けられる北超賤だけで彼には十分なのだ。
ところが文在寅は北超賤との統一の今すぐにでも実現したいものだから、米軍の厭がることをわざとするのである。
左翼の学生集団か現実を無視して、革命に走ろうとするようなものだ。
まあ、超賤半島のことは超賤人が解決するしかない。
結果として超賤半島がぐちゃぐちゃになったら、まずは国交断絶あるのみだ。
次に、在日の永住権剥奪は当然であり、次は在日を強制的に帰国させることだ。
その後には、日本は対馬海峡に機雷を敷設すれば良い。
そして、一切の超賤半島からの難民の入国を阻止しなければならない。
対馬海峡を渡ろうとする超賤難民を海の藻屑としてしまうのが一番だが、国際法では許されないだろうから。
ともかく、一日も早く南超賤との関係が切れることを望む。
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