対馬海峡に機雷を

https://kotobukibune.at.webry.info/201909/article_8.html

引用ここから

韓国は日本に対し、過去に向き合っていないだの、反省していないだのといって批判します。

9月5日、朝日は「豊かになった韓国人は『反日』より『生活』!」という記事で、「交通事故で人を殺してしまったら、罪を償ったとしても、命日などの節目節目で思い出すことは自然の流れです。自然の感情を無理やり閉じ込め、加害行為が無かったようにすることこそ無理がある」と日本の姿勢を批判しています。

けれども、そのロジックで迫るのならば、より過去の反省が必要であるのは韓国と朝日の方でしょう。

昨年の火器管制レーダー照射問題で、韓国は空自機が低空飛行したからだ、と自らの加害行為を「無かったこと」にしていますし、元徴用工判決問題についても、日韓請求権協定を全く無視して協定の存在そのものが「無かったように」しています。

朝日にしても過去の慰安婦報道での過ちを認めた英訳記事や、日々の誤報を伝える「訂正・おわび」の記事にわざわざインターネット上の検索を困難にするメタタグを埋め込み、おわびの記事を「無かったようなこと」にしています。

そうした自らの行いの反省をすることなく、一方的にヘイトだ嫌韓だと批判する行為は、正にダブルスタンダードです。

また、昨今よく耳にする「フェイクニュース」もその使い方で特定の者に対する利益誘導になり得ます。

7月からの輸出管理適正化、ホワイト国除外に絡む韓国政府やマスコミからの度重なる「フェイクニュース」は許容範囲を超えています。

9月6日、日本新聞労働組合連合は、「『嫌韓』あおり報道はやめよう」という声明を出し、「真実を伝える報道が封じられた末に、悲惨な結果を招いた戦前の過ちを繰り返してはならない。そして、時流に抗うどころか、商業主義でナショナリズムをあおり立てていった報道の罪を忘れてはならない」として嫌韓を煽るのは止めるべきだと主張しています。

日本新聞労働組合連合は、件の声明で、週間ポストに対し「正面から非を認めることを避けている」と批判していますけれども、「おわび報道」を検索されないようにメタタグを埋め込んだ朝日は「正面から非を認めている」といえるのか。

嫌韓は昨日今日でなった訳ではありません。マスコミが忖度して、触れてこなかった、韓国という国の実態が時間を掛けて広く知られるようになったからではないのか。

嫌韓あおり報道を止めよと主張するのは結構ですけれども、彼らは自身のこれまでの行いが自らの信用を失わせていることについてどう考えているのか。

韓国も朝日もこうしたダブルスタンダードやフェイクニュースを真摯に反省し、行いを正さない限り、いくら批判しようが、嫌韓、無韓はもとより、ダブスタを許さない世論の流れは変わらないと思いますね。

引用ここまで


悪いのは朝日新聞と南超賤である。

日本人は賢明なので、朝日新聞や侮日新聞の虚偽や捏造に満ちたフェイクニュースにはおぞましさを感じ取った。

テレビを見ていても、南超賤を擁護するような人間には胡散臭さを感じるようになってしまい、テレビを見なくなった。

その結果、日本人の賢明さが発揮されて、ダマスゴミにはもう騙されなくなった。

一番酷かったのは、民主党による政権交代劇だった。

あのような時代には二度と戻りたくないと思っているから、日本では野党は支持されなくなった。

南超賤で以前から慰安婦問題で騒いでいたのは挺対協であり、あの団体は親北というか、北超賤の工作員団体だろうと私は思っていたので、明らかな日米韓の三角同盟切り崩し工作だと見ていた。

挺対協に限らず、日本を非難するのはそういう三角同盟破壊工作である。

そして、南超賤の「恨」の文化と一致するので、南超賤人が乗りやすい。

しかし、文在寅という煽りの天才がいろいろと洗脳工作を推進したため、とうとう米韓同盟も破壊されようとしている。

南超賤の国民自身がこのことに気付かない限りは、米韓同盟はなくなる。

しかし、漢字が読めないために、古い文献が読めない南超賤人は、正しい歴史観など持ち合わせない。

だから、洗脳されやすい。

そうして、米韓同盟消滅直後から死那による脅迫が始まり、目出度く韓国が消滅する。

そして、すぐにではなくともやがては死那により支配される地域になる。

ただし、南北統一が成立するか否かはまだ分からない。

金正恩は、金一族の延命と独裁にしか興味がないし、死那による支配は嫌う。

また、資本主義が侵入してくると、自由という概念が発生するのに時間が掛からない。

だから、資本主義も嫌う。

また、金正恩にとっては、北超賤人民が飢え死にしようと、泣き叫ぼうとどうでも良いのだ。

そういう状況なので、トランプは北超賤の金正恩に対して、対話を呼びかけている。

これは、南超賤を死那が支配することを見越して、北超賤に米国が介入するチャンスを狙っているのだ。

何とも地政学的にややこしい構図が完成しつつある。

日本は、対馬海峡まで防衛の前線が下がることを覚悟し、対馬海峡に機雷を敷設することを真剣に検討しなくてはいけない。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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