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引用ここから
米国を中心としてテロ対策、安全保障の観点から
武器製造につながる可能性のある物資は輸出国側が流通管理を強化する
そういう近年進められてきた国際協調の枠組みとして
日本も輸出管理の強化を法整備含めて行ってきた流れの中で、
韓国だけは流れをガン無視してイラン、イエメン、北朝鮮などとの取引を拡大。
そのために国内の法整備を一切していなかったのです。
その法整備に日本が再び協力してあげようとまでしていたのに
韓国側が無視し続けたからこそ
「これはもう韓国を切り捨てるしかない。そうしなければ日本が世界の市場から排除されかねない」
という判断で韓国をホワイト国から除外するしかなくなったのです。
ですから日本経済を守るためのものであって
他の案件を交換材料に日本にホワイト国除外を撤回させるとか
そういう話ではないのです。
ゆえに日本側は朝鮮人応募工タカリ裁判の件だのとは
全くの別の話だと繰り返し説明しているのです。
引用ここまで
日本は、ワッセナー・アレンジメントに取って代わる取り決めとして米国が定めたECRAに従っているだけの話である。
だから、南超賤が行方不明のフッ化水素約40トンの説明を行い、今後の管理体制を度のように擦るのかを明確にしない限り、優遇措置を受けられることはない。
米国は、何があろうともその点は変えられないので、日本の態度を是とする。妥協や譲歩などあるはずがない。
また、GSOMIAについも、様々な紆余曲折を経て米国が南超賤にイエスを言わせた者であるから、これを勝手に破棄することは米国の面子を潰すことになる。
そういう意味では、慰安婦問題合意は気も同様であり、経済制裁を掛けている北超賤を援助してやって欲しいと西側諸国に働きかけたことも米国の面子を潰している。
事ほど左様に、相手のことなど全く考えずに、ひたすら北超賤の為にしか働かないのが文在寅政権である。
これで外交をしているつもりなので、世界中が嘲笑している。
まあ、このまま何もしないでも、南超賤は必ず駄目になる。
駄目になるのは経済からである。
造船、自動車、石油、化学、鉄鋼などは既に駄目になっている。
残されたのは電子部品や半導体産業くらいだが、これも見通しは暗い。
私達は、ひとつの国歌が消滅する場面という非常に珍しい現象を見ているのだ。
南超賤が消滅した後には時系列で出来事を整理し、子々孫々に伝えなければならない。
それを学ぶことで、どのようにすれば国家が継続するのかを知ることが出来るからだ。
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