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引用ここから
戦後の韓国では国が率先して「うその歴史」をこしらえて、ひたむきに国民
を洗脳してきたのです。韓国の歴史学者は「たとえ妄想でも、愛国心を呼び
起こす事のできる歴史だけが本当の意味での歴史だといっています。また
この国が必要とする歴史が実際の歴史とかけ離れても、愛国心を呼び起こ
すなら真実だとも言っています。以前、このような韓国の歴史学者と日本の
大学の歴史学者が延々と論争をしていましたが答えを見つけることは絶対
に不可能です。アホらしくて涙が出ます。
中略
文在寅になってから堂々と国民にウソをつけるのは、戦後70年経って
日本の統治を実際に体験した人は、徐々にいなくなった。つまり反日一色に
染め上げた教科書で育った人たちばかりになってしまった。
だから慰安婦にせよ、日本海の呼称や旭日旗、最近の徴用工にせよ、ある
日突然韓国側から問題が提起されても、以前ならば韓国内に否定する人た
ちがいて政府を批判したが、今では誰もいないどころか、日本に対して韓国
政府のインネンを当然のごとくと受け取る人たちばかりになってしまった。
この日本憎しの、土台を作ったのは朴正煕大統領です。彼は1960代の初
め、打ち続く混乱と腐敗、経済的停滞に国民は絶望していた。国民は日本
統治時代を古き良き時代として懐かしむようになっていた。
そこで朴大統領は韓国を経済的に豊かにすることが、日本を懐かしむ国民を
納得させることだと判断。1965年日韓基本条約を締結,高度経済成長を実現
させ、日本は巨額な資金と技術支援をした。しかし朴大統領は反日を核にし
た民族主義を旗印にして、「嘘の韓国史観」を作り上げた。
韓国国民も、このことはよくわきまえていた。しかし時とともに世代交代が
進み日本統治を実際体験した人は、徐々にいなくなった。だからもとはと言
えば国民統合のために作為された教科書を100%信じる人たちがこの国を
動かすようになってきた。
戦後70年、韓国政権が日本について吐かれ続けてきた数しれぬ嘘が、韓
国人の怒りをかきたて、修復不可能になってきました。
引用ここまで
日本人にとっては、歴史とは事実の積み重ねのうえでの解釈の相違は認めるが、事実関係は変えられないという前提がある。
ところが、超賤人には事実などどうでも良いという態度である。
常に自分達がありたかったあり方だけが正しく美しいのだ。
だから、韓流ドラマなど嘘だらけで馬鹿馬鹿しいのひと言である。
まあ、しかし、これは彼我の文化の違いであって、今更偏向を強いることも出来ない。
だから、超賤からは離れるのが一番良いのである。
日本は江戸時代末期から常に外国の脅威にさらされてきた。
米国、ロシア、英国、フランス等々の脅威と戦った。
特にロシアは超賤半島経由で日本に侵略しかねなかった。
だから、超賤を独立させることが日本の国益にも叶うことだった。
しかし、超賤という屑民族は、やはり駄目だった。
今や、多くの日本人が超賤民族の異常さを良く理解したのだから、このまま放置しておくのが一番良いことだ。
今更、文在寅が日本に謝罪してくるわけもないし、数々の国際法違反状態が修正されない限りは、日本は関わりを持つ必要がない。
米国の圧力がなければ、そのままで放置しておくに限る。
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