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引用ここから
韓国経済の実態は、聞けば聞くほど呆れかえるほどの悪化ぶりである。文政権の経済政策が、すべて失敗した結果だ。とりわけ、零細企業の宿泊・飲食業の約3割が「ゾンビ企業」である。すなわち、営業利益で金利が支払えない状態に陥っている。待っている運命は、「倒産」の二字という冷酷な現実だけである。
中略
昨年、100社のうち14社は厳しい状況に追い込まれた「限界企業」であることが分かった。債務返済能力が落ちている限界企業では、債務も増えさらに深刻な状況を迎える懸念が強まっている。韓国は、「反日不買運動」を展開中だが、消費者不安心理を高めるという思わざる副作用に直面している。こうして、「自壊現象」を強めるであろう。
中略
ゾンビ企業への金融機関貸付は、昨年末で107兆9000億ウォン(約9兆4400億円)にも達している。この貸付は、潜在的な「焦付け債権」の危険性を帯びている。今年から来年の韓国経済が一段の悪化ゆえ、ゾンビ企業が「お手上げ」(デフォルト)するリスクは大きい。この時限爆弾を抱える韓国が、日本と経済戦争することなど不可能である。
引用ここまで
いいや、稀代の偉大な大統領文在寅は、日本経済との経済戦争に邁進すべきである。
今まで出来もしない空理空論を実施してきたではないか。
どれを取り上げても、素晴らしい大ブーメランとなって南朝鮮に跳ね返って北にもかかわらず、強気の態度を全く変えなかったではないか。
今更態度を変えるのは良くない。
そのまま限界まで突っ走るのが文在寅の責任である。
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