https://shinjukuacc.com/20190522-02/
引用ここから
古今東西、「無能な味方」は「有能な敵」をはるかに上回る脅威であり、「味方のふりをして近づいてくる敵」こそ、本当に排除すべき相手です。
中国、ロシア、北朝鮮のように、公然・非公然と日本に敵対している国だとわかりやすいのですが、韓国の場合は米国を通じた事実上の三角同盟の相手国であり、かつ、貿易、投資などで密接な関係を有する相手国でもあります。
実際、昨年10月に行われた『外交に関する世論調査』(発表日は12月21日)でも、韓国に対して「親しみを感じる」と答えた比率が4割にも達していることを見ると、何だかんだいって、日韓関係を重要だと考えている日本国民が非常に多いという点を痛感せざるを得ません。
ただ、韓国は文在寅政権以前から、すでに日本に対してさまざまな敵対的行動を取って来ましたし、そのことによって日本の国益は損なわれ、日本人は「慰安婦という性奴隷犯罪の子孫だ」といういわれなき侮辱を全世界で受けています。
そうであるならば、文在寅政権下で韓国の反日が暴走することは、実は中・長期的に見て、日本にとって悪いことではないのかもしれないのです。
このことから、私は最近、文在寅政権が1日も長続きすることを、切に期待しているのです。
引用ここまで
防共の砦、あるいは死那やロシアと自由主義陣営の日米やその他の国々にとって、東西激突回避の緩衝地帯としての超賤半島は、本来とても価値があり大切なものである。
しかし、南超賤はその価値を捨ててしまった。今や完全に南朝鮮を北超賤に捧げようという姿勢しかない。それが文在寅とその一派である。
だから、もはや選択肢は二つしかない。
1 南超賤国民が気付いて文在寅を倒し、本当の保守派陣営に政権を取らせて、米国との関係をしっかり結び直すこと。
2 反米・反日を続けて、そのまま死那に取り込まれること。
私としては、2をお奨めする。超賤半島の価値は理解しているが、超賤人の卑劣さや汚さには辟易するので、この敵として対峙するほうがよほど良い。
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