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引用ここから
8月29日付当ブログ記事で述べたとおり、トランプ政権は、たとえ不完全であっても北朝鮮のある程度の「非核化」と引き替えに金正恩が要求する「米韓同盟解消」に応じようとしていた。
一方、文在寅政権は、北朝鮮の非核化なしでの南北統一をして「民族の核の保有」を狙っている!
そのため、文在寅政権は「北朝鮮の非核化なし」のまま(北朝鮮が核保有したまま)で、アメリカに「米韓同盟の解消」を言わせたいため、アレコレ口実をつくってはトランプ政権に逆らっている!
だから、文在寅は、トランプの在韓米軍の分担金の5倍増の要求にも応じないだろう。
このままだと、たとえ不完全であっても北朝鮮の「非核化」と引き替えに金正恩が要求する「米韓同盟解消」に応じようとしていたトランプだが、北朝鮮を非核化させる前に米韓同盟が事実上消滅してしまいそうだ!
そうなると、2017年9月の国連安保理決議違反となる瀬取りによる北朝鮮への物資の供与、日本から輸入したフッ化ポリイミドやレジストやエッチングガス(高純度フッ化水素)など戦略物資の違法輸出(横流し)、2018年10月30日の自称「徴用工」(偽物)判決に伴う日韓基本条約(日韓請求権協定)違反、2018年12月20日の韓国軍の駆逐艦による自衛隊機への火器管制レーダー照射事件、2019年8月10日に判明した米軍から導入した戦術ミサイル「ATACMS=エイタクムス」の北朝鮮への横流し、2019年8月22日の日本との軍事情報包括保護協定「GSOMIA」の破棄の決定発表、2019年8月30日の韓国大統領府による26ヶ所の在韓米軍基地の早期返還推進の発表など、文在寅政権のあらゆる行動は、見事に辻褄が合う!
このまま韓国が、11月23日にGSOMIAを破棄し、12月に在韓米軍防衛費の分担金5倍増を拒否すれば、年明けにも在韓米軍の全面撤収(事実上の米韓同盟の消滅)が本格化する!
予想以上のスピードで、米韓同盟の消滅、日韓敵対関係の明確化が実現しそうだ!
私は「韓国は日本の敵国」であることを明確にすることが日本の外交や防衛の上で非常に重要だと何度も訴えてきたが、その実現に向けた動きが加速している!
引用ここまで
無事に南超賤とは無縁の関係になることができそうでなによりである。
もっと時間がかかると思っていたが、意外に速いスピードで関係消滅が進みそうだ。
関係が消滅すれば、後は国内にいる在日超賤人と強い結び付きのある狂惨党や公明党またダマスゴミや宗教関係組織などの勢力が弱まる。
これは良い傾向である。
これから何が起きるのかをゆっくり見ていこう。
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