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引用ここから
習近平がウイグル人を大々的に弾圧・虐待・虐殺していることは世界中に広く知れ渡っていたが、支那政府の関係者が403ページの内部文書をアメリカの報道機関に提供したことによって更に具体的で詳細な弾圧(民族抹殺・民族絶滅・民族浄化政策)の証拠が確保された!
世界各国は、支那との付き合い方について見直すべきだし、実際に多くの国々が支那との付き合い方を修正していくだろう。
そんな中、日本は、「ウイグル人に情け容赦は無用」とハッパを掛けてウイグル人の民族抹殺・民族絶滅・民族浄化政策を主導している習近平を来年春に国賓招待して、日本国民の税金を使って「天皇陛下の御客様」にしようとしている!
支那に関しては、ウイグル人の民族抹殺政策以外にも、チベット人や南モンゴル人などの民族抹殺政策、香港の民主主義や自由主義への弾圧問題、台湾への侵略宣言問題、そして何よりも我が国の領土の領有権を主張して度々領海や領空を侵犯する尖閣諸島問題があるし、支那は日本の全ての大都市に核ミサイルの照準を定めている!
そんな支那の習近平の国賓招待(日本国民の税金を使って天皇陛下の御客様にすること)など、絶対に許せない!
日本国民は、声を大にして、習近平の国賓招待をやめさせよう!
引用ここまで
以前にも書いたことがあるが、私は習近平の国賓待遇に反対するという意見を官邸にメールした。
そして、日本は天安門事件以後、真っ先に死那を助け、あまつさえ天皇陛下の死那訪問までやらかしたのに、今回も同じ失敗を繰り返すのかと責め立てた。
勿論、私のような何の力もない国民がそれを言ったからと手、何かが起きるわけではない。
しかし、多数の声が届けば官邸も国民の声を聞かざるを得なくなる。
みんなも、官邸に抗議のメールを入れましょう。
死那狂惨党は悪魔の巣窟であり、習近平は隈のプーさんとは全く違っていて、大変危険で陰険な悪魔なのだ。
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