北爆はあり得る

https://kotobukibune.at.webry.info/201912/article_6.html

引用ここから

 先に取り上げたトランプ大統領の軍事力行使発言ですけれども、この時の冒頭記者会見で、「韓半島に米軍兵力すべてを引き続き駐留することが、アメリカの国家安保の利益に合致するのか」と質問されたトランプ大統領は、「その問題が議論される可能性はある……私は(駐留でも撤退でも)どちら側にも行くことができる……私は両方とも主張できる……我々がそうしようとするなら、彼ら(韓国)は防衛費分担をさらに公正にしなければならない」と述べました。

 そして、「今、韓国が分担金をさらに出すよう再協議中だが、アメリカが富裕国を防御するのは公正でない……韓国の他に、別の5つの富裕国と同じ議論をしている……サウジアラビアに兵力を追加派兵するのに、彼らは我々に数十億ドルを出している……日本の安倍晋三首相も私の友人だが、あなたは裕福な国なので、さらに多くの金を出して我々を助けなければならないと言った」と主張しているのですね。

 つまり、韓国の康京和外交部長官が述べたように、「米韓同盟は北東アジアの平和と安定のリンチピン」であると韓国が本当に考えているのであれば、在韓米軍駐留費負担の増額に相当程度応じなけえば、筋が通りません。

 北朝鮮の軍事力行使と在韓米軍撤退可能性および駐留費負担増額の話が一緒に出てくるあたり、これらが非常に密に関係しているように筆者には聞こえてなりません。

 先日のGSOMIA破棄撤回を巡って、アメリカが韓国に猛烈に圧力を掛けました。これは全くの筆者の妄想ですけれども、もしかしたら、アメリカはGSOMIA破棄し、在韓米軍が撤退するようなことになれば、北朝鮮を空爆するといって脅したのではないかとさえ思ってしまいます。

 在韓米軍駐留費交渉も、北朝鮮のいう期限もどちらも年末です。

 どうなるのか。要注目ですね。

引用ここまで

 米国による北爆はあり得ないシナリオではなくなってきた。そうなると、在日超賤人達が暴発する可能性と難民と称して多数の超賤人が南北超賤からやってくる可能性もある。

早急に対馬海峡に機雷を敷設して、超賤人どもが日本に来られないような対策を打つべきである。


孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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