http://www.zakzak.co.jp/soc/news/191216/for1912160002-n1.html
引用ここから
最大の供給過剰国である中国が世界経済から切り離されれば、適度なインフレ経済になり、日本をはじめ先進国が恩恵を受ける可能性が高い。
フッ化水素などの輸出管理強化だけで大騒ぎした韓国の製品は、外箱だけが韓国製で中身は事実上、日本製ということも多いと明らかになった。韓国が世界経済から切り離されれば、日本は外箱を自分で作り「日本製」として売ることでビジネスは拡大する。
こうしたシナリオは、3カ国の混乱や騒動が防衛されるのが前提だが、日本海防衛の貧弱さは背筋が凍るほどだ。限られた予算と人員で、北朝鮮船を取り締まる海上保安庁には頭が下がるが、焼け石に水だ。
仮に3カ国が崩壊状態となれば、日本海防衛は国家存亡にかかわる一大事になる。にもかかわらず、「桜を見る会」問題で国会審議を遅らせた「特定野党」や「特定メディア」は、白い目で見られているのに愚行をやめない。まるで、力ずくでも憲法改正を阻止し、「日本を侵略する可能性のある国に塩を送っている」かのように見える。
引用ここまで
死那狂惨党の工作に乗っているだろうと思われる蓮舫、また異常なほどの死那好きの二階俊博、南超賤の応援を憚らない河村建夫、白真勳、福山哲郎、北超賤の応援を憚らない辻元清美など、売国奴議員は山ほど居る。
日本国民が目覚めない限り、日本国憲法改正やスパイ防止法などできないだろう。これを正すには、高い投票率にすることと、売国奴議員を当選させないという強い意識が必要だ。
ただし、特定アジア参加国が経済崩壊してしまえばまた、日本の売国奴議員の活動も変化するかもしれないので、当面は其方に注目したい。
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