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引用ここから
韓国の文在寅政権の理想は、南北統一を実現して「民族の核」を保有して米韓同盟を破棄!
最近、韓国は、次善の策として、支那に事大する伝統的事大主義を復活させる「中韓同盟」を唱え始める!
トランプ政権は、既に韓国を見放して「韓国は北朝鮮側の国」と認識している!
日本政府と日本国民も、韓国が日米側の国ではなく、北朝鮮や支那側の国である正しい認識を持ち、韓国の敵国認定(日韓断交)を急げ!
北朝鮮も最近また強気になっており、アメリカの元国防次官補を務めたグレアム・アリソン米ハーバード大教授とフランス経済学者・思想家のジャック・アタリ氏は、年末から来年にかけて北朝鮮が大問題となって「第2次朝鮮戦争」に進む確率は高いと指摘!
「第2次朝鮮戦争」で、韓国がどの国と戦うことになるのか、現時点では流動的で分からない。
中略
しかし、韓国人(朝鮮人)は、対等の立場で付き合うことができない民族であり、支那に対しては下に置かれ、支那以外の国に対しては上に立たないと気が済まない民族なのだ。
北東ユーラシア大陸の地政学を理解する上で「事大主義」は、「中華思想」「華夷思想」(華夷秩序)「冊封体制」「朝貢関係」などと共に必須の概念だ。
「事大主義」の語源は『孟子』の「以小事大」であり、「小」が「大」に事える(つかえる=目上の人に奉仕する)こと、すなわち強い者には付き従うという行動様式だ!
明確な自分の主義や定見がなく、ただ強い者につき従うのが事大主義であり、朝鮮(韓国)の伝統的外交政策だ!
朝鮮(韓国)にとっての事大主義の「大」は支那のことであり、支那は朝鮮(韓国)の上位にある国だったから、支那から侵略されることは仕方のない宿命だが、日本は朝鮮(韓国)より下位の国だから、日本の下に置かれることは有ってはならないこととなる。
朝鮮(韓国)にとっては米国のような白人や黒人の国家も本来は下位となるべきだが、米国のスーパーパワーが明確だったので韓国は70年間以上米国に事えてきた。
しかし、最近は支那の力が強大になったので、韓国人も本来の伝統的事大主義に戻りたくなっているのだ!
引用ここまで
文在寅は北超賤の核兵器を利用して日本を脅すつもりだ。しかし、そうは問屋が卸さない。
1 南超賤は2020年にも経済崩壊する。日米があってこその南超賤だったが、日米が離れれば南超賤の半導体産業なども壊滅してしまう。
2 日韓関係は文在寅がトップにいる限りはよくなることはないし、文在寅以外の大統領が誕生しても、よくなることはない。
3 日韓関係が改善しない限りは、日韓通貨スワップ等も絶対に実施できない。
4 だから、これからは南超賤にとってはよいことはひとつもない状態がずっと続くのだ。
5 日本としては、国と国の約束を守れ、国際法違反の状態を解消しろとだけ言い続ければ良い。まるで、疫病神を追い払う呪文のようなものだ。
6 一般の南超賤国民にとっては、何よりも経済が大事である殻、経済崩壊を目の当たりにしたときは、南超賤国民が文在寅を厳しく追求する。しかし、そのときは既に遅い。
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