https://kotobukibune.at.webry.info/202001/article_15.html
引用ここから
それでも韓国政府、文在寅政権が、強制徴用問題について "大法院判決に政府が関与できない" というのが韓国の基本的な立場だと、主張して日韓基本条約と請求権協定を破り続けるのであれば、永遠に平行線を辿るだけです。
中略
二階幹事長が1000人だか1200人だか連れて行くのが誰なのかというと、当然ながら、財界中心のメンバーになるものと思われます。
その時、韓国側、とくに文在寅政権の人間が、韓国が請求権協定違反していることに何の改善意思を見せないまま、徴用工判決の賠償だの、謝罪しろだの捲し立てたらどうなるか。
安倍総理ではありませんけれども、日本の財界とて、「約束が守られないのであれば、付き合っていくことはできない」となるしかありません。つまり、二階幹事長は、日本の財界人に韓国側の生の反応を見せる機会を作ることで、韓国との付き合いを考えろ、と迫る思惑があるのではないかということです。
官邸が国際法違反を続けるなら付き合えないと公言し、その上で日本の財界人らが訪韓することに意味があるとすれば、韓国側にこの問題を自分の責任で解決する意思があるのかを確認する以外にないように思います。
その意味では、二階幹事長が財界人らをつれて訪韓することは、韓国への最後通牒にもなっているのではないかと思いますね。
引用ここまで
二階議員が南超賤に対して最後通牒を突きつけに行くのなら、それなりの意味がある。しかし、そうではなくて、南超賤を助けるようなことになれば、自民党は衆議院選挙で大敗するだろう。
南超賤を許してやろうなどと考える日本人は殆どいないからだ。いるのはパヨクと一部の超賤系帰化人、在日超賤人くらいだろう。多くの日本人は南超賤には厳しい制裁をしろと思っている。
ここまで巫山戯た真似をされて怒らない日本人はいない。
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