http://kankokukeizai.kill.jp/wordpress/2020/01/%e5%bf%85%e8%aa%ad%ef%bc%81%e9%9f%93%e5%9b%bd%e7%b5%8c%e6%b8%88%e3%80%81%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%81%a8%e6%96%ad%e4%ba%a4%e3%81%8b%e3%80%91%e9%9f%93%e5%9b%bd%e6%94%bf%e5%ba%9c%e3%80%81/
引用ここから
記事要約:イランの大使が断交も辞さないと述べ、韓国へのホルムズ海峡の韓国軍の派兵をやめてほしいと要請していたのに、なんと、韓国政府はホルムズ海峡への派兵を決定したようだ。しかも、独自派兵らしい。つまり、米国のチームには参加しないそうだ。管理人も驚いた。あほなのか。韓国人なのか。ああ、韓国人だった。
>これは米国が希望したIMSCには参加しない「独自派遣」形態であり、清海部隊が独自に作戦を遂行するということだ。
日本の真似をしたところで、韓国はどの国にも根回しできてないだろう?イランや周辺の中東諸国への了解を取ったのか。もちろん、北朝鮮や中国にもな。本当、やることに自主性がなく、蝙蝠という。こういうのは米国に恩を売るように正式にチームに参加するのが韓国のベターな選択であったのに、それをまたしても、蝙蝠で乗り切ろうとするらしい。うん。イランがどう対応するか楽しみだな。
引用ここまで
南超賤のすることは理解不能である。
普通の国なら、まずはイランに対し停滞している支払いに関して、ドルでは不可能なら、医薬品なり自国で生産する食料品なりの代価ではどうかと交渉して、誠意を見せるだろう。
交渉がうまく行かなくても、支払いに対する誠意だけは確実に伝わる。
しかし、イランにはそのようなことを持ちかけないままに、イランから釘を刺されていたホルムズ海峡への派遣を決めた。
これではイランが怒るのは当然だ。
また、米国が主導する有志連合にも加わっていない。
イランや米国に一切の相談も根回しもなく、形だけを蝙蝠的にしただけのことだ。
超賤人のやることは、根本問題を掘り下げて解決しようとするのではなく、形だけ整えてさも解決したかのように装うので、このようなちぐはぐなことになる。
この馬鹿民族には明るい未来は一切ないだろう。
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