https://shinjukuacc.com/20200204-03/
引用ここから
「相手に好意を示したら、相手はそれを『当然の権利』だと勘違いする」、「日本にとっては好意のつもりでも、韓国はそれに感謝せずにむしろ偉そうな態度を取ることもある」、というのは、どうも私たち日本人には理解し辛い発想です。
中略
「米国の政治学者ロバート・アクセルロッドは信頼できない相手とゲームをする場合『しっぺ返し戦略(tit for tat)』が効果的だと述べた。この戦略は簡単だ。『まずは協力する(善意)。相手が裏切れば裏切る(報復)。相手が協力すれば再び協力する(寛容)』。模擬実験の結果、この戦略はほかのどの戦略よりも高い点数を受けた。常識的で現実的なしっぺ返し戦略は実際、国家間の関係を規定する基本戦略として広く使われている。」
まさにこの「しっぺ返し戦略」こそ、現在の日本に必要な姿勢です。
いわゆる自称元徴用工問題を巡っても、韓国が一方的に国際条約を破って来ているのですから、「韓国が国際条約を破ったこと」そのものに対する「しっぺ返し」が必要です。それなのに、日本政府は現時点までで、韓国に対する何らかの「しっぺ返し」を行ったという事実はありません。
中略
このように考えていくと、やはりいずれ日本は自称元徴用工問題をはじめとする韓国の日本に対するさまざまな不法行為に対し、「落とし前」を付けさせなければならないのではないかと思う次第です。
引用ここまで
超賤人の愚劣さについては今まで散々に語ってきたので、ここでは繰り返さない。
超賤人はいつも裏切りしかしないから、どんどん制裁を加えれば良いのである。利権がらみの政治家や派にしらで身動きできない政治家や官僚が超賤を甘やかすから、つけあがるのだ。
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