習天すでに死す

https://kotobukibune.at.webry.info/202002/article_7.html

引用ここから

2月4日、中国の騰訊(テンセント)メディアが、新型コロナウイルスによる肺炎の患者数と死亡者数の真実の数字を出したとしてネットで話題になっています。

中略

それによると、感染確認は154023人、死亡数24589人で、中国当局の2月3日時点での発表数、感染確認24000人超、死者425人とは桁が違う数字です。

中略

この明らかな国家非常事態において、習近平国家主席は1月28日から1週間も公の場に姿を見せていません。

一部には習近平主席が新型肺炎に感染したのではないかとの憶測が流れ、習近平主席が咳をしている動画まで出回っているそうです。

2月4日、評論家の石平氏は「習近平の身に何か起きているのではないかという観測が出ている」とツイートし、夕刊フジの取材に「先月28日にWHO(世界保健機関)事務局長と会談して以来、4日に至るまでは少なくとも公の場に顔を出していない。3日に行われた中央政治局常務委員会でも、テレビ局はアナウンサーが会議の内容を読み続ける一方、会議の様子は映されなかった……習氏は武漢市に入っていない。肺炎に感染したと言うつもりはない。ただ、中国における非常事態であり、普通ならば積極的に公の場に顔を出して国民を安心させることが得策だろう。習氏もそれを分かっているはずだが、それでも1週間近く顔を見せないというのはおかしい」と指摘しています。

もしも、本当に習近平主席が新型コロナウイルスに感染したとするならば、ただ事ではありません。"皇帝"習近平が倒れたとなると中国共産党指導部にも動揺が広がるものと思われます。

中略

2月6日付の新京報によると、重慶市が購入し、輸送される途中のマスク30万枚を雲南省大理市が緊急徴用したと報じています。

中国国内のネットでは「湖北省に隣接し、感染者が300人以上いる重慶市のマスクを、7人しか感染者が出ていない大理市が奪うなど民族の恥だ」と批判が噴出しているそうです。

また、2月2日には武漢市に「臨時政府樹立」を訴える動画がYouTubeにアップロードされました。

この動画では、中国人男性が「武漢でSARSに似たウイルスの情報をネット上に流した医学生8名が警察に逮捕された」述べ中国当局の対応を批判。

救援物資の公平な分配、感染予防策の適切な実施など5項目を中央政府に要求。更に、普通選挙の実施、直接選挙による大統領の選出の必要性や、香港、チベットの独立を訴えました。

世が世なら「習天已死 黄天當立」と黄色い旗がはためかんばかりの雰囲気を感じますね。

まぁ、これで直ぐに中国共産党が倒れるとは思いませんけれども、人民の不満が溜っていることは間違いありません。

中国共産党は危急存亡の秋を迎えているのかもしれません。

引用ここまで

強欲で傲慢、そして古代中華帝国の皇帝を夢見る、愚劣で無能な習近平体制が終われば、喜ばしいのだが、死那狂惨党体制そのものが狂っているのだから、習近平体制の終焉だけでは駄目である。死那狂惨党体制が完全に崩壊し、いくつかの小さな国に分裂するまで、死那には注意が必要である。

国際法を遵守せず、他国の技術を平気で窃盗し、貧困に喘ぐ小国には債務の罠を用意する。民族浄化と移民で他国を支配しようとする。そのような傲慢で無知窮まりない死那狂惨党の独裁対が倒れる日まで、死那の人民は我慢するのか。

立ち上がって、死那の警察と人民抑圧軍を倒せ。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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