根元を断ち切れ

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200207/for2002070008-n1.html

引用ここから

    西浦氏は「2月第1週までに、中国国内での感染者が10万人に達するのは間違いない」「(感染者が10万人規模となれば)死者数は数百人というレベルでは収まらなくなる」「この感染は5月ごろまでは続く」との推計と分析を発表した。

 英国と米国の研究チームも先月末、2月4日までに武漢市だけで感染者が最大35万人になるとの研究結果を明らかにしている。

 中国政府は現在、34もの都市を封鎖し、日本の人口より多い人々を閉じ込めている。今後、尋常ではない被害規模となる危険性がある。

 このためか、米国やオーストラリア、ニュージーランドなどは、中国全土を訪問した外国人の入国を暫定的に禁止した。新型肺炎の感染拡大次第では、国際社会による「中国批判」が吹き荒れかねない。

 国際政治学者の藤井厳喜氏は「初動対応の遅さや情報操作など、共産党独裁国家・中国の体質があらわになった。今後、世界に信用されず、やりたい放題が通じなくなるのは間違いない。世界第2位の経済大国といっても、資本主義社会の技術と資本を利用したまでだ。そんな国が、米国との貿易戦争に勝てるはずもない。いずれ中国経済は世界経済から『隔離』される。終わりの始まりだ」と語った。

引用ここまで


死那狂惨党の隠蔽体質が事態を悪化させた。自分達にとって都合の悪いものは、「なかったことにする」という体質こそが、共産党一党独裁の脆弱な処だ。

大きな電車の事故があったら、電車の車体を丸ごと土の中に埋め込む。何がどのような問題で事故につながったのかという分析などしていないのだろう。こそのようなことだから、今回のような大規模な疫病が発生するのである。

死那狂惨党は諸悪の根源である。

この根源を根元から絶ちきろうとしている米国議会に拍手を送る。


孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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