引用ここから
ラオックスは「感染拡大により主要顧客である中国からの訪日客数が減少し、業績への悪影響が懸念される……中国からの観光客に依存する体制からの転換が必要だ……新たな事業体制の構築に向けた組織・人員の見直しが必要不可欠になった」と述べ今後は、各国から訪日する個人旅行者の集客に注力するようです。
まだ一部なのかもしれませんけれども、経済界の一部は中国依存は危ないとみて縁切りを始めたということです。
これは筆者のただの印象にしか過ぎませんけれども、日本国内の新型コロナウイルス感染は、中国との縁切りと進めたところから収束するような気がします。
国内感染がはっきりしているにも関わらず、政府は中国からの渡航者を入国禁止していません。この状態は感染源が供給されているということです。国が出来ないなら地方自治体。地方自治体ができあいなら企業と、企業が無理なら個人と、先に中国と縁切りして感染源に蓋したところから、感染拡大が止まるのではないかと思ったりします。
まぁ、言葉を選ばないといけないかもしれませんけれども、院内感染とか、医療関係者が感染とかで問題になっているのが、親中派の二階幹事長の地元で選挙区でもある和歌山3区というのがなんとも象徴的に見えて仕方ありません。
政府も、新型コロナウイルス感染拡大阻止の為には、中国との縁切りもある程度以上は考えておくべきではないかと思いますね。
引用ここまで
ラオックスは疾うの昔に死那人の会社になった。
そのラオックスでさえもこのような状態である。
今でも死那人に依存するような業界は、この先ますます不安定になると断言できる。
今回の感染騒ぎは当面収束しない。
その間は人的往来は途絶える。
だから生産も商売も消費も収縮したままである。
死那との縁切りができたときに、漸くこの感染が終息する。
https://kotobukibune.at.webry.info/202002/article_17.html
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