http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-081c64.html
引用ここから
中国の友人と話していて、二つの疑問が氷解しました。
>ダイアモンド・プリンセスの感染者は、なぜ、こんなに多いのか?
武漢・湖北省の政府幹部は、職務上、武漢が閉鎖されると知って、封鎖前に家族を香港に逃がした。香港から、第三国に逃げるのに、彼らは金で手に入れた香港パスポート(一応、合法)を使って、DP号に香港人乗客として乗り込んだ。また、武漢周辺の金持ちも、事前の情報を得て、DP号で香港を脱出した。DP乗客の3分の⒈が香港人といわれるが、実は、武漢人・湖北人。だから、感染者が異常に多い。
>DP号の「乗員」がいくらなんでも多すぎないか?
武漢の政府幹部の家族や大金持ちが、DP号の乗船券を競って買ってしまい、足りなくなった。そこで、DP号を所有する企業は、乗組員として乗船する権利を高く売りつけた。大金が乱れ飛んで、1000人を超える乗組員を偽装した武漢人が乗り込んだ。当然、COVID-19の感染率は高い。「乗員」を偽装した武漢人に感染者がいるのは当たり前。
こんな中国の感染艦船を日本は受け入れてしまい、国費で、武漢の肺炎患者の面倒を見ているわけです。ま、それも、天の配剤。
以上、疑問2つが消えましたー。あーあ、やってられないですね。
リチャード・コシミズ
引用ここまで
この情報の真実性がどこまで有るのかは分からないが、如何にもありそうな話ではある。だから、怖いのだ。
それにしても日本人は本当にお人好しである。
困っているクルーズ船のウイルス検査など引き受けずに、乗客・乗務員の国籍別に引き取らせれば良かったのだ。
検査キットの数も不足しているし、一人の検査に6時間も掛かるので、3500人もの人の検査はできないと宣言すれば良かった。
そうすれば各国がさっさと引き取ったことだろう。
日本の外務省は、海外で日本人が困っていても日本人を救出することはないが、米国などは自国民の救出には極めて熱心である。
ただし、日本人がお人好しをやめることには反対である。
馬鹿にされても、世界の人々がその弱点を利用しようとも、お人好しの日本人であるからこそ、神様に愛されるのだ。
神様あるいはお天道様は、絶対に見ている。根拠などはない。しかし、私はそのことを信じている。
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