一日も早く

https://ameblo.jp/rekishinavi/

引用ここから

 習近平氏の来日が延期される模様です。日本側から来るなというのではなく、相手側が来れないからごめんなさいということですので、円満解決です。

 まあ、これは武漢肺炎が蔓延し始めてからすぐに習近平氏の訪日は飛んだと思っていましたので、予測済みのことでした。

 相手に来るなといえば、角が立ちます。いっぺん角が立ってからはそれを修復するのはとても難しいものがありますが、「相手から来れなくてごめんね」と言わせれば、相手のメンツもたて、さらにこちら側が外交上優位に立てるので辛抱した甲斐がありました。

 安倍政権側としても、それを見越してこちらからは来るなとは言わないスタンスを貫いていました。正解だと思います。

 外交は論理だけで構成されるものではありません。相手側のメンツを立てたり、譲歩しながらこちら側の要求を通す交渉が大切なのですが、評論家という人たちは自分の意見が通らないと安倍政権の批判をするようになるので厄介です。

引用ここまで

人類の諸悪の根源である、死那狂惨党のトップの習近平を国賓として招くなどとういう、狂気じみたことを早く止めろと思っていたら、死那側から一時延期すると言い出してくれた。

本当は完全に中止すべき事柄であるが、いずれは死那の悪巧みが世界中に知れ渡り、死那を排除する勢力が圧倒的になるだろうから、わざわざ中止を呼びかけなくても自ずと中止になるだろうと、今の時点では希望を抱いている。

死那の悪巧みとは、新型コロナウイルス(漢字で書けば新冠病毒というなんともおどろおどろしい文字になる)を生物兵器として、香港あたりで使おうとしていたことを指す。

もっとも、こいつは未完成の出来損ないだから、対応する処置法もまだない。

死那狂惨党は、核兵器も単なる脅しのための武器ではなく、実際に使う武器のひとつとして考えているだろう。

なにしろ、ウイグルで生きたにんげんの臓器を取り出すようなことを平気でする連中である。

諸悪の根源の死那狂惨党体制崩壊こそが世界を救う。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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