近平の隠蔽

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200229/for2002290003-n1.html

引用ここから

 中国誌「財新」(電子版)によると、広東省広州の遺伝子研究機関が12月下旬に、武漢の患者から採取した検体の遺伝子情報を解析したところ、SARSに似たウイルスを検出し、政府系機関の中国医学科学院にデータを提供。他の複数の民間・公的機関も1月2日ごろまでに解析を終えた。

 しかし、中国政府は同3日、検体を調査した各機関に、すぐに廃棄するか指定機関に送るよう通知した。検査結果は「特殊な公共資源」だとして独自公表を禁止した。当局は9日になり「専門家チームが新型コロナウイルスを7日夜までに検出した」と発表した。

 一方、財経(電子版)によると、1月8日から武漢に派遣された専門家チームの一人が「当時、各病院は調査に対し医療従事者の感染者はいないと虚偽報告した」と証言した。このため「人から人」感染を警告できなかった。中国政府の専門家グループトップが「人から人」感染を認めたのは1月20日だった。

 これらの報道と符合するのか、武漢市の周先旺市長は1月27日、中国中央テレビの取材に対し、情報公開が遅れたことは認めつつ「地方政府には公開の権限がなかった」といい、中央政府(中国政府)にも責任があるとの立場を示唆した。

 もし、中国政府が1月初旬の時点で、新型コロナウイルスの発生と、「人から人」感染の事実を公表していれば、世界各国に「死のウイルス」が広がり、多くの感染者や犠牲者が出ることはなく、経済・社会活動が甚大な打撃を受けることもなかったのではないか。

引用ここまで

死那狂惨党の隠蔽体質は様々な事故や事件を通じて、明白な事実であることが知れ渡っている。

大規模な電車事故があったときには、電車を埋めてしまうという愚行をやらかして、自分達に都合の悪いことはなかったことにする野が死那狂惨党の遣り方だと分かった。

そのほかの爆発事故などでも、事故の原因が何であったのか、また今後の対策をどうするのかなどについて、報道された野であろうか。

自分達に都合の悪いことはなかったことにする。

それが死那狂惨党の体質であるから、習近平以外の人物がトップになっても、同じことが繰り返される。

つまり、死那狂惨党こそが、諸悪の根源なのである。全世界が死那狂惨党体制を潰す方向で一致すれば良いのだが、ハニトラや利源がらみで死那狂惨党に抱き込まれている政治家は世界に多数いるのも事実である。

日本の自民党にも二階俊博等という売国奴議員とその中間が多数いるし、公明党は、支持母体であるあの団体の池田駄作先生の死那好きによって、やはり死那大好きである。

日本のダマスゴミはみんな殆どが左翼思考であるから、死那大好きである。

大学教授もそうである。

いつまでも自虐史観に囚われている馬鹿どもは、死那狂惨党の危険性が理解できない。

まあ、良い。

必ずや死那狂惨党は天罰を受ける。

私達は静かに観察していよう。



 

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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