https://shinjukuacc.com/20200318-02/
引用ここから
韓国が日本に対して仕掛けてきたさまざまな不法行為や、その他日韓関係を悪化させている要因は非常に多く、文在寅(ぶん・ざいいん)政権下で発生したものだけに限定して列挙しても、次のようなものがあります。
①旭日旗騒動(2018年9月頃~)
②自称元徴用工判決問題(2018年10月30日、11月29日)
③レーダー照射事件(2018年12月20日)
④天皇陛下侮辱事件(昨年2月頃)
⑤日本による韓国向けの輸出管理適正化措置(昨年7月1日発表)
⑥慰安婦財団解散問題(昨年7月頃)
⑦日韓請求権協定無視(昨年7月19日)
⑧日韓GSOMIA破棄通告(昨年8月22日)
⑨対日WTO提訴(昨年9月11日)
⑩日本人に対するビザ免除措置の停止(今年3月9日以降)
また、朴槿恵(ぼく・きんけい)政権下、李明博(り・めいはく)政権下で発生した不法行為にしても、さまざまなものが未解決のままで山積みにされて残っています。それらを片づけることなしに、私たち日本国民の負担において韓国を救済する通貨スワップを供与するのはいかがなものでしょうか。
引用ここまで
ひと言で言えば、麻生太郎財務大臣が言ったように、「約束が守られないなら、貸した金も返ってこない」ということになる。
つまり、全く信用がないのである。
上記の関係悪化の原因を項目別に分類してみよう。
1 ④の天皇陛下(現上皇陛下)に対する侮辱。日本人が最も厭がる、天皇や皇族に関する発言。これは、絶対に避けなければならない項目だが、ムン・ヒサンは過ちを犯した。
2 国際法違反の状態。②の元超賤半島出身労働者に対する個人賠償は日韓基本条約で解決した問題であり、南超賤が行うべきであり、日本企業に求めたり、日本政府に求めるのは筋違いだ。また、⑥の慰安婦問題もただの売春婦の話を捏造と虚偽でかためただけのものである。それよりも、一旦米国の仲介で完全勝つ不可逆的に解決したものを再度蒸し返す、超賤人の幼稚さにはついて行けない。⑦も同様である。
3 超賤人が独り相撲で騒ぎ出した問題で、どこからどう見ても何が問題なのか世界の人々も理解できない問題が、①の旭日旗のことだ。
4 自分達がしっかりした管理ができていないから問題を引き起こしたのが、③のレーザー照射問題である。
5 日本にとってはどうでも良い問題なのに、日本に対する有効な交渉カードだと思い込んで使ったのが、⑧のGSOMIA破棄問題である。日韓の問題と言うよりも、米韓の問題だと気が付かないほどの頭の悪さには驚く。
6 そのほかは、日本がそうするなら自分達も報復してやるというのが、⑨と⑩である。
このように分類すると、超賤人というのは、本当に頭を使わないで、その場の感情だけで物事を決める、非常に幼稚な思考回路しか持ち合わせていないと分かる。
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